【3ヶ月の爆速成婚】40代男性の「関西↔︎九州」遠距離成婚体験談

イノセントの成婚退会者を紹介する成婚インタビュー。今回はなんと3ヶ月の爆速成婚を決められた40代男性の婚活ストーリーです。

一般的に40代の婚活は難しいと言われますが、短期成婚も可能です！

一歩引いた姿勢で婚活を始めた彼が、運命の女性に出会い心動かされ幸せを掴んだストーリーを、ぜひご覧ください。

アプリでの出会いに限界を感じて相談所へ

ーイノセント入会前の婚活状況
やまさん：ほとんど婚活経験がない状態で入会しました。婚活アプリで3名と会うところまで行きましたが全員1回目で終了してしまい、限界を感じて相談所を検討しました。

ー入会時には相手にどんな条件を希望していましたか？
やまさん：無理はしたくないなという思いがあったので、同世代の方で、一緒に過ごせるパートナーと出会いたいと思っていました。

「キレイな方」という第一印象から自然と結婚を意識するまで

ーお見合いで初めて会った時の印象
やまさん：彼女への第一印象は「キレイな方だな」と思いました。頭の回転が早く賢い方で、愛嬌もあるので好印象でした。

さっちゃん：私は、「プロフィール通りの方が現れた。同世代でこの清潔感はすごい！」と思いました。この年齢になると、写真通りの方が現れるのはレアなので。笑

ー真剣交際を意識したきっかけは？
やまさん：お互いにこれといった大きなきっかけはないのかなと思います。関西と九州の遠距離だったんですが、毎日電話をしていて、無理なくコミュニケーションが取れていたので、自然と一緒にいて当たり前になっていました。

さっちゃん：Lineだけでは気持ちが盛り上がらなさそうだと思い、私から電話を提案しました。そこから毎日21時半〜電話と約束して。仕事で電話に間に合わない時は、事前に必ず連絡をくれるやまさんに「約束を守れる人」という安心感生まれました。

ー結婚を決めたポイントは？
やまさん：一緒にいて考え方や価値観が近しいところが大きかったです。特に健康面に対する価値観（食事や、生活習慣とか気をつけている点）が合ったんです。年齢的に１つ何かあってダメ！とかにはならないですが、受け付けない懸念点がなかったですね。

一緒に住み出して2週間。キャパオーバーになる前に「伝え合おう」

ー成婚退会後の生活は順調ですか？
やまさん：一緒に住みだしてからまだ２週間なので、バタバタしていて家事分担などはこれから話し合っていく感じです。

さっちゃん：新生活でお互いにキャパオーバーになる前に、７割くらいのところで余裕がない時は言葉で伝え合おうと約束しています。いきなりイライラされたら、「私なんかした？」って不安になるので。事前に伝えることで余裕ないんだって理解できれば、大丈夫だよねって話しています。

ーイノセントで活動してみていかがでしたか？
やまさん：カウンセラーPRが良かったと相手から言われました。第3者目線で見て、褒めきれてないカウンセラーPRもあった中、イノセントのPRは愛が伝わってきたそうです。

最後に：担当カウンセラー東山より

「今まで自分のために生きてきたので、これからは誰かを支えたい」とプロフィール面談でおっしゃった「やまさん」。「素敵なお相手に出会えますように」と、アピールポイントとして盛り込み、愛情を込めてプロフィールを作成させて頂きました！

活動当初は「一緒に問題なく過ごせたらそれでいい」と一歩引いた姿勢でしたが、お相手と出会ってからは「絶対にこの人と結婚したい。素敵な人です！」と熱の入った報告を入れて下さったことが印象的でした。お二人で来店して下さった際も穏やかな表情をされており、「今とてもお幸なんだな」と一瞬で伝わってきました。

お互いが自分の懸念点だと思われていた点を、自然に受け入れ合えている素敵なお二人です。

40代の婚活は厳しいと言われがちですが、アピールポイントを間違えずしっかりとプロフィールを作り込めば、運命の相手と出会い結ばれる方はたくさんおられます。

イノセントは出会いの幅が広がるプロフィール作りが強み。自己理解を深めるワークと面談で、幸せな成婚へ導きます。

無料相談のご予約、お待ちしております！