仮交際中の適切な連絡頻度は?メールやLINE(ライン)の重要ポイント

仮交際中の適切な連絡頻度は?メールやLINE(ライン)の重要ポイント
2020年3月4日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

こんにちは。結婚相談所イノセント、代表の坂田です。

人物名坂田代表
仮交際に進んでいる会員さんによく相談されるのが、メールやLINEでの連絡頻度です。

会員さんの中には「LINEが苦手」という方が多い印象です。

  • 1日に何通くらい送るべきなのか
  • メッセージを送りすぎてもダメなのか
  • どんな内容で連絡すればいいのか

など、コミュニケーションが得意な方なら感覚的に理解していることでも、

苦手な方にとって「どうすればいいのかまったくわからない」なんてこともあります。

今日はそんな人のために、メールやLINEの適切な連絡頻度や、送ってはいけない内容などを解説します。

仮交際中の最適な連絡頻度(LINE・メール)

仮交際中はお相手と、自由に連絡を取ることができます。

LINEやメールの頻度だけではなく、返信のスピード、内容、デートのお礼やお誘いなど、考えることはたくさんありますよね。

絶対の答えはありませんが、成功しやすい(マイナスに思われにくい)ポイントがあるので、参考にしてみてください。

理想は最低1日1往復

結論から言うと、LINEでもメールでも、理想は1日1往復は最低でもしておきたいところです。

ただし、「絶対にそうしなければいけない」ということではありません。

実際にイノセントの女性会員さんでも、相手の男性がLINEを一切していない人で、

デートの予定など最低限のやりとりをショートメール(SMS)と電話だけで行い、そのまま成婚退会したもあります。

人物名坂田代表
LINEの頻度が少ないからダメ、雑談LINEができないからダメ、ということでもないですし、反対にちゃんとできているから順調に行くというものでもありません。

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LINEの送りすぎには要注意

人物名坂田代表
連絡の頻度で悩んでいる人の中には、「早く返信したいけど引かれないか心配」という人もいるのではないでしょうか?

連絡がマメな人なら、相手の返信に対して毎回すぐに返事をするという人もいます。

最初は「真面目な人」「誠意のある人」のような印象を受けるかもしれませんが、

やりすぎると「ずっとスマホ持って返信待ってるの?」とマイナスイメージを与えてしまうかもしれません。

マメな連絡は悪いことではないですが、たまに1時間くらい時間を空けて返信をするというくらいの余裕を持っていたほうが上手くいくかもしれません。

デートのお礼や約束は「必要な連絡」

結婚相談所ではお見合いをして仮交際が成立すると、基本的には男性からファーストコールを行い、1回目のデートの約束をしますが、問題は2回目以降のデートです。

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特に仮交際中はデートを重ねることが大切なので、デートをしたあとにお礼のLINEを送ったり、次のデートの約束をするのが重要なポイントになります。

デートをして解散したあと「すぐに連絡していいの?」と悩む人は多いのではないでしょうか?

普通の恋愛なら、

  • 少し時間を空けたほうがいい
  • 相手からの連絡を待ったほうがいい

というような駆け引きがあるのかもしれませんが、結婚相談所で駆け引きはまったく必要ありません。

お互いに結婚を意識して出会っているので、「相手のことをもっと知りたい」「もっと一緒に過ごしてみたい」と思うならすぐに連絡をするべきです。

人物名坂田代表
デートの約束はできるだけ早く取り付けるべきなので、理想を言えばデート中に次の約束をするのがベストです。

これは男性だけに限った話しではなく、女性にも言えることです。

一般的な出会いの恋愛だと、恋愛駆け引き術などで、

  • 男性からの連絡を待ったほうがいい
  • 女性から追いかけると男性は逃げていく

というような思考も間違いではないのかもしれませんが、結婚相談所はそのような駆け引きをするところではありません。

シンプルに自分がまた会いたいと思うなら、女性からでも気にせずにお誘いをするべきです。

今日はありがとうございました。来週どうですか?とすぐに送るのが正解です。

「押してダメなら引いてみよ」は結婚相談所では通用しないと考えておきましょう。

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相手の連絡頻度で好きかどうかわかる?

女性の会員さんから「お相手から連絡がこない」という相談をよくされます。

特に仮交際中は真剣交際と違って複数人とお付き合いができる期間なので、

  • 自分に興味がなくなったのか
  • ほかに仮交際の人が増えたのか
  • 自分はキープされているだけなのか

という心配はつきものです。

結婚相談所の仮交際とはそういうものなので、お相手が別に好意を寄せている人がいるという可能性は十分にあります。

しかし、メールやLINEの連絡頻度で相手の好意を判断するのは難しいので、基本的には気にしなくても大丈夫です。

人物名坂田代表
会員さんの中には、次に会う日程の連絡しかしない人もいるし、LINEで雑談をするのが苦手という方もたくさんいます。

なので、LINEの連絡頻度が低いだけで「私はキープされているのかも」とは考えるべきではありません。

私が担当した男性会員さんで、

「会っていない間にLINEでやりとりしちゃうと、会ったときに話題がなくなる」

という方がいました。

コミュニケーション能力のある人なら、話題がつきるなんて心配をする人はいませんよね。

でも実際コミュニケーションが苦手な人は、そういう考え方をしてしまう人もいます。

人物名坂田代表
特に女性は「相手から質問がないので好意がない?」と考えてしまう人が多いですが、相手の好意はLINEの連絡頻度や内容だけで判断できません。

LINEが苦手なだけで「好意はある」というパターンも多いので、それほど気にしないようにしましょう。

ただし、もともと高い頻度で連絡していたのに、相手の返事のスピードが落ちた場合は要注意です。

人物名坂田代表
今まで1日最低でも1往復はしていたのに、1日既読スルーが続いたり、未読で2日経っているというパターンですね。

そんなときは相手が終了しようか迷っているか、すでに担当者に終了の連絡をしている可能性があります。

特別な事情がない限り連絡の頻度が落ちているということは、相手の気持ちが下がっている可能性は高いと言えるでしょう。

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LINEで気をつけるべきポイント

コミュニケーションが苦手な人は、1通のLINEを送るのにもたくさん悩むことがあるかと思います。

しかし、そうやって悩むほど内容がおかしくなってしまい、相手を不快な気持ちにさせてしまったり、マイナスイメージを与えてしまったりすることがあります。

どのような内容がNGなのが、いくつか注意すべきポイントを紹介します。

仕事の愚痴や誰かの悪口はNG

「愚痴や悪口はダメ」というのは誰もがわかっていると思いますが、LINEが苦手な人が本当によくやってしまいがちなことです。

会う約束が決まってから実際に会うまで、何を連絡すればいいかわからないという人が、仕事の話をすることはよくあると思います。

  • 今から仕事です。しんどいですね。
  • 今日は残業になりそうでめんどくさいです。

など、話のひとつのネタとして送っていたとしても、相手は不快にしか感じないのでやめたほうが良いでしょう。

例)仕事の愚痴

同じように、同僚や上司の悪口もやってしまいがちなミスです。

人物名坂田代表
他人を批判して自分ができることをアピールしたいと考える人がいますが、結局自分の価値を下げるだけだからやめたほうが良いです。

堅苦しいメッセージはNG

丁寧な態度で接しようと意識しすぎて、仕事の客先に送るような堅苦しい口調でLINEを送ってしまう人がいます。

例)堅苦しいメッセージ

このようなメッセージは、送られた側も返信に気を使いますし、礼儀正しいというより「お硬い人」「面白みがない人」と思われてしまいます。

人物名坂田代表
仮交際中のLINEやメールは、お互いのことを知り、距離を縮めるためにするものです。

堅苦しすぎるやり取りでは2人の距離も縮まらないので、少しフランクに接するくらいのイメージで連絡をしてみましょう。

馴れ馴れしすぎる口調もNG

堅苦しすぎる口調はNGですが、馴れ馴れしすぎる口調もよくありません。

人物名坂田代表
仮交際になってすぐタメ口で会話をするのも、相手に「真剣味がない」「軽い人」と思われるので避けたほうが良い行為のひとつです。

また、お見合いから仮交際に発展すると、お相手の下の名前が表示されるようになります。

仮交際になっていきなり「○○ちゃん」と呼び捨てにする人もいますが、印象は良くないので気をつけましょう。

例)馴れ馴れしいメッセージ

上記例のような「ハートマーク」も嫌がられるので注意しましょう。

長文すぎるLINEはNG

1通のメールやLINEにいろんな内容を盛り込む人がいますが、相手の返信がつらくなるのでやめたほうが良いでしょう。

例)長文すぎるメッセージ

上記例を見ていただくとわかるように、1つのメッセージに質問が何個もあり、返事を考えるのに時間がかかるので、返信するのが面倒になってきます。

人物名坂田代表
いろいろ伝えたくなる気持ちはわかりますが、1行で返せないので頭を使うし、相手がしんどくなってしまいます。

最初は頑張って返していてもだんだんしんどくなって、連絡が途絶えてしまうということはよくあることです。

毎日やり取りをしているとどんどん会話が膨らんで、1通のボリュームがどんどん大きくなってしまうという気持ちもわかります。

お互いに、内容を取捨選択しつつ、文量を調整できるよう意識していく必要があると思います。

短文を多数送信するのもNG

長文がダメなら短文なら良いのかというと、そうでもありません。

改行のような感覚で区切り、いくつものメッセージに分けて送信する人がいますが、それもやめたほうが良いでしょう。

例)短文を多数送る

相手からすると何度も何度もスマホが鳴り続け、通知が10件を超える。冷静に考えると、ちょっと怖いですよね。

返信がないのに追って送信するのはNG

LINEを送ったあと、まだ返事が来ていない状態で再度LINEを送ってしまう人も多いです。

人物名坂田代表
朝短めのLINEを送って、夕方返信がないのにまた送ってしまうというパターンです。

「早く返事をしてほしい」「待ってるのに」というアピールに受け取られます。

頻度によっては怖いですよね。これはイメージダウンでしかないので、相手から返事が来ないときはとにかく待ちましょう。

一方的な報告は返事がしづらい

NGとまでは言いませんが、相手のことを考えていない一方的な報告は、返事がしづらいので避けましょう。

仮交際中はちょっとしたことで相手の印象が大きく変わるので、「LINEしていて楽しい」「返信しやすい」と思われるようにしたいところです。

たとえば、

「今日は午後から雨ですね。私はいつも折りたたみ傘を持っています。」

ではなく、

「今日は午後から雨ですね。傘は持って出られましたか?私はいつも折りたたみ傘を持っています。」

というように、メッセージの中に疑問形を1つ入れるだけで返信しやすくなります。

仮交際中のメールやLINEは重要

仮交際中はデートだけでなく、会っていないときにメールやLINEでどれだけ2人の距離を縮められるかがとても重要になってきます。

どれだけ相性が良くても、LINEをしても全然楽しくないという理由で交際終了になることもあります。

人物名坂田代表
連絡頻度や内容は正解がないので苦手な人には難しいかもしれませんが、今日の記事を参考に実践していただければ幸いです。

LINEは婚活において重要なポイントなので、自信がなければ担当者に相談するのも良いかと思います。

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

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