仮交際が進展しない原因は「◯◯しない」から|根本的に勘違いしている人へ

仮交際が進展しない原因は「◯◯しない」から|根本的に勘違いしている人へ
2021年3月20日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

こんにちは!結婚相談所イノセント、代表の坂田です。

仮交際に進んだは良いものの、関係がなかなか進展しない」と悩んでいる方は非常に多いのではないでしょうか。

今回は「仮交際中で、自分は関係を進展させたいと思っているけど、相手にその気がなく進展しない」というケースを想定し、根本的な原因や、問題を解決するための大切な考え方についてお話していこうと思います。

「相手のことを好きになれない」や「真剣交際に進むかどうかの決め手がわからない」などのケースでお悩みの方は、以下の関連記事をご覧ください。

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自分の気持ちや考えを伝えること

人物名坂田代表
まず大前提として、仮交際から真剣交際に進むためには、お互いの結婚観や、結婚後の話をしなければいけません。

そして、「この人となら、結婚後の生活をイメージできる」となったときが、真剣交際へ進むタイミングなのですが、なかなかこの段階に進めないという方がいるんですよね。

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人物名永島代表
多いですね。特に女性に多いのが、「お相手が話してくれない」という人ではないでしょうか。

たとえば、「私はお相手のことを良いなと思っていて、いろいろ話はするけど、相手がなかなか話をしてくれない」というのであればまだ良いのですが、

そもそも自分も話していないのに、「2~3回会っているけど、相手が何を考えているのかわからない」と言う人は、かなり厳しいと思います。

人物名坂田代表
今日の結論になりそうですが、やっぱり自分からどんどん話していかないと、進展しないですよね。
人物名永島代表
そうですね。中には「そういう話って女性からは言わないほうがいいんじゃないんですか?」と言う方もいますけど、女性でもどんどん言ったらいいと思います。
人物名坂田代表
よくある恋愛マニュアル本とか、ちょっとした恋愛攻略ブログを参考にしすぎなんですよね。

「男性は女性からいろいろ言われるよりも、自分から攻めたいって男性が多いから、女性からは言わないほうがいい」って書いてありますから…それを鵜呑みにしちゃっている人は多いんじゃないでしょうか。

もちろん恋愛だったらそうかもしれないですけど、少なくとも結婚相談所でそのスタンスではなかなか上手くいかないと思います。

人物名永島代表
実際、イノセントの成婚退会した人の7割が、実は女性からお見合いを申し込んだカップルなんですよね。

だからと言って「女性から積極的にやったほうが上手くいく」と言い切ることはできませんが、女性から言うことは何も気にすることはないと思います。

人物名坂田代表
男目線でひとつアドバイスをするなら、言ってくれたほうが間違いなく楽ですよ。

そういう女性はわかりやすくて、一緒にいて楽だと感じる男性はとても多いと思います。

人物名永島代表
中には、自分の気持ちを伝えずに、相手に一方的に質問をしてしまう人もいるのですが、これは特に良くないですね。
人物名坂田代表
質問ばかりで、「あくまでも私があなたを選んでいる」というスタンスで話す人ですね。

今日のお見合いは面接みたいだった」と報告される男性は多いですよね。

人物名永島代表
「自分の意見を言うと押しつけがましいから、こちらが質問をして相手に話してもらっている」という主張で、遠回しにいろいろ質問をしているのだと思います。

気遣いは良いですけど、良からぬ方向に行っちゃってますよね。

人物名坂田代表
そんな気遣いより、自分の意見をちゃんと言ったほうが間違いなく良い方向に向かうのに、って思いますね。
人物名永島代表
そうですよね。結婚相談所で婚活をしているということは、当然全員が結婚したいと思っている独身で、

しかも仮交際でデートをしているということは、少なくともお互いにある程度は良いなと思っている関係なはずですよね。

それでも真剣交際や成婚退会が上手くいくとは限らないですから、仮交際の段階からちゃんと二人で話して進めていくべきなのかなと思います。

人物名坂田代表
そうですね。そのうえで、女性から気持ちを伝えたり、話しを切り出したり、というのは全然良いことだと思います。

話しづらい雰囲気にしているかも

人物名坂田代表
少し疑問に感じることがあるのですが、「男性が結婚後の話をしてくれないから、仮交際が進展しないのは男性が悪い」という意見があって…

でもそうさせているのは、実はその女性じゃないのかな?って思ったりするのですが…。

人物名永島代表
話しづらいオーラを出している可能性はありますよね。
人物名坂田代表
「話をしてくれない」って相談されたときに、そういえば前の男性とも同じこと言ってなかったかな?と思ったことが何度かありまして。

「もしかしたらそういう雰囲気を作ってしまっているかもしれないから、均衡を破るためにも自分から言ったほうがいいですよ」というアドバイスをした記憶があります。

人物名永島代表
言いやすい雰囲気を作りたいなら、単純に静かな場所とか、周りの環境に配慮してみても良いかもしれませんね。
人物名坂田代表
あとは、事前に言っておくのも良いと思います。

お見合いから1ヶ月経つので、そろそろ将来の話をしておきたいです」とLINEで送っておけば、次に会ったときに話しやすくなりますよね。

人物名永島代表
会う前に議題を決めておけば、お互いに楽ですよね。

お互いに考える時間もできますし。

綺麗に言えなくてもいい

人物名坂田代表
大事な話をするときに、自然に話そうとしすぎて、逆に話し出せなくなってしまっている人も多いと思います。
人物名永島代表
ありますね!私も会員さんに「将来の話をしておきたいんですけど、どういう流れで話し出せばいいですか?」って相談されることがあります。

けど大事な話を自然に切り出すのって、相当高い技術を求められますよね。笑

人物名坂田代表
難しいですよね。唐突になるのは仕方ないと思いますし、むしろ唐突なほうが気持ちが伝わる気がしますけどね。

もじもじしていてもいいんですよ。綺麗に言おうとすると言葉が出てこなくなっちゃいますから。

人物名永島代表
本当にその通りですね。大事なのは、自然に話をするテクニックじゃなくて、気持ちを伝えることなんですよ。

下手くそでもいいんです

人物名坂田代表
「話の切り出し方が下手だから、この人とは無理かも」なんて話は今まで一度も聞いたことがないですからね。

むしろ、「唐突に言われてびっくりしたけど、いろいろ話せてよかった」というケースは圧倒的に多いです。

人物名永島代表
いろいろ気にしすぎなんですよね。しかも、気にしすぎる割に、時間の経過については気にしないというのはおかしな話です。笑

3ヶ月だらだら何も言わずに過ごして、「こんなに経っているのに何も進んでいないから交際終了しよう」というケースも多いですけど、この思考回路がおかしいことに早く気づいてほしいです。

人物名坂田代表
今いろいろ言いましたけど、難しいことでもないですよね。

カフェに行ってコーヒー飲んでいるときに、「私は毎朝コーヒーを飲むんですけど、朝はパン派ですか?」って聞いてそこから話を広げていくとか。

食事をしているときに、「私もこういう素敵な料理作りたいですけど、ちょっと苦手なんですよね。奥さんはやっぱり料理上手なほうがいいですか?」って聞いてみるとか。

聞きようはいくらでもあると思います。上手くやらなくてもいいというのは、覚えていてほしいですね。

話しても進展しないかも、だけど自分から話さなくちゃ

人物名坂田代表
もちろん、自分から積極的に話したところで、進展しない可能性もあります。

でもそれはまた別の問題で、相手の気持ちが盛り上がらないとか、キープされているとか。

でもまずは話さないと、そもそもその問題にすらたどり着けないというか。

人物名永島代表
その通りだと思います。まずは自分がどう考えているか、積極的に言わないとダメですよ。

「決められない」と言う人は多いですけど、そう言っている間に振られる可能性だってあるわけですから。

人物名坂田代表
5回も10回も会ったあとで将来の話をして、まったく違う将来像だったとしたら、それまでの時間が無駄になるわけですからね。

友達探しじゃないんですから、ちゃんと話をして、早めに見切りをつけるというのも大切なことだと思います。

人物名永島代表
初回デートでそういう突っ込んだ話をすると、ぐいぐい来てるって思われる可能性ももちろんありますけど…

さっき言った面接みたいな聞き方じゃなければ、初回でもいいんじゃないでしょうか?

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人物名坂田代表
そうですね。初回は無理に話さなくてもいいですけど、2~3回目のデートであれば、まったく問題ないと思います。

相手は全員、結婚相手を探そうと思って、その場に来ているわけですから。

人物名永島代表
むしろ、会って間もない関係であってもちゃんと話そうとするのは、誠実ですよね。

結婚相談所においては、将来のことを積極的に話そうとするのは、とても良い印象を与えると思います。

人物名坂田代表
「うまく言えない」とか「こんなこと言っていいのかわからない」とかで悩んでいたとしても、実際に口に出さなければ、むしろそれは不誠実と受け取られる可能性もありますよね。

人物名永島代表
たとえば相手の男性が自分から言えないタイプだとしたら、女性から言わないと進まないわけですよね。

そこで同じように自分も言えないタイプだったら、もう終了する未来しかないじゃないですか。

もしお相手と交際している他の女性が積極的に進められるタイプだったら、その人に持っていかれる可能性も十分にありますよ。

人物名坂田代表
結婚相談所にはそういう積極的な女性も多いですからね。

仮交際1回目であっても「女性がいろいろ話してきて嫌だった」という男性は1人も聞いたことがありませんから、

本当にお相手のことが気になっているのであれば、面接的な質問にだけならないように注意したうえで、積極的になってほしいなと思います。

人物名永島代表
面接のようにならないためにも、自分の考えは一緒に言ってほしいですね。

聞くだけ聞いて、逆に聞き返されたときに答えられないと「え?」となるので、聞きたいことに対する自分の答えも事前に考えておいたほうがいいですね。

人物名坂田代表
聞き返してくれない男性もいますけどね(笑)

「自分は聞いたのに、そのあと聞き返してくれなかった」って文句を言う人もいるんですけど、聞かれていなくても自分から言えばいいと思うのですが…

人物名永島代表
そういう女性って、男性からするとめんどくさいと感じますよね。

聞いたあとに、「じゃああなたはどうですか?」と聞いてほしいという気持ちはわかりますけど…

でも、厳しい言い方かもしれませんが、聞いてもらえないくらいのレベルだということかもしれませんけどね。

人物名坂田代表
それはありますね。

「この女性は逃したくない!」と思われたなら、男性はもっと積極的にアピールしてくれたり、考えを聞こうとしますからね。

人物名永島代表
そうですそうです。聞かれなかったということは、もちろん話し下手な人という可能性もありますけど、「わかっていて聞かなかった」「興味がなかった」という可能性もありますからね。
人物名坂田代表
ライバルに差をつけられないためにも、自分から積極的に言ったり聞いたりする気持ちは持っていてほしいなと思いますね。

食事デートばかりだと進展しづらい

人物名坂田代表
「結婚後の話とか、踏み込んだ話はしていないけれど、楽しかったから毎週デートはしていて、いつのまにか友達っぽくなっちゃった」という人も多いですね。

それで「楽しいけど、気持ちが盛り上がらないんです」と相談されるのですけど、「それじゃあ盛り上がりませんよ」といつもお伝えするんですよね。

人物名永島代表
デートをしていても、短時間の食事デートばかりだと、相手の一面しか知れませんからね。

せめて半日デートをしてほしいなとは思います。

人物名坂田代表
そうですね。丸一日じゃなかったとしても、せめて食事プラス何かをするという日を作ってほしいです。

食事だけだと、相手のことは基本的に何もわからないし、相手にも自分のことをわかってもらえませんから。

人物名永島代表
何なら場所を変えるとかだけでも、話題は変わったりもしますよね。

あと、そもそも長時間一緒にいて嫌な気持ちにならないか、というのも大切なポイントだと思います。

進展の目標を決める

人物名坂田代表
進展している実感がほしいなら、毎回ちゃんと目標を決めておくと良いかもしれませんね。
人物名永島代表
それは大事ですね!

目標を決めずにだらだら会っているだけだと、友達フォルダに入っちゃう可能性はありますよね。

人物名坂田代表
今日は敬語をやめてみるとか、次回はあだなで呼んでみる、その次は手をつなぐとか、将来の話をするとか。

1回1回のデートに、何かしら変化が見えることをしてみて欲しいなと思います。

見切りをつけるタイミング

人物名坂田代表
自分からちゃんと話せたら、あとは相手の反応によって見切りをつけても良いと思うんですよ。
人物名永島代表
全然良いですよ。

自分から将来の話をして、「少し考えさせてください」と言われても、待てて1~2回じゃないですか?

そこで返事がなければ、ちゃんと終了することも大切なのかなと思います。

人物名坂田代表
もしくは、自分は相手のことを良いと思っているなら、別にわざわざ終了する必要もなくて。

そのときは2番手や3番手に降格しておいて、他の人との交際を優先するというのも良いと思います。

人物名永島代表
そうですね。自分から切る必要はないけど、新たな出会いを求めることは大事ですね。

交際相手がいないなら、お見合いを頑張るとか。

人物名坂田代表
粘って粘って進むパターンもありますけど、めちゃくちゃレアなケースですよね。
人物名永島代表
そもそも、ちゃんと自分から言ったのに相手の反応が薄いということは、相手にとっても2番手や3番手かもしれませんからね。

でもそれはしょうがないことなので、1人にこだわりすぎずに進んでほしいなと思います。

好きになってもらうのも、「まずは自分から」が大事

人物名坂田代表
好きになってほしい」と思うのは普通のことですが、上手くいかない人ほど「自分が好きかどうか」をはっきりさせていないんですよね。
人物名永島代表
自分からアピールをしてもしダメだったら嫌だから自分からは言わないって人は多いですよね。

好き好き言って振られたらダサいというか、かっこ悪いって思っちゃうんですよね。

人物名坂田代表
そういう人に限って、本当は好きだったのに、終了されて「私も終了しようと思っていたから」と言い訳をしちゃうんですよね。

そっちのほうがダサいんですけど、本人はそのことに気づかないんですよ。

人物名永島代表
特に結婚相談所だと、「自分がどう思っているかは相手に見せないけど、相手には好きになってほしい」というのは、無理がありますよね。
人物名坂田代表
その通りだと思います。好きになってもらうためには、まずは自分が好きなことを伝えるのが一番早いのではないかなと、私は思いますけどね。

自分の気持ちを伝えずに、好きになってもらおうとするテクニックを駆使しても、やっぱり難しいですよ。

人物名永島代表
そもそも、好きじゃない人に好きになってもらおうとする人もいますからね。

まずは自分が好きかどうかを考えたほうがいいんじゃないですか?

人物名坂田代表
大事だと思います。結局相手が好きになってくれても、自分が好きじゃないと先には進めないわけですから、まずは自分の気持ちを整理したほうが良いかもしれませんね。
人物名永島代表
特に男性って、興味を持ってくれている人に対して好意を抱きやすい生き物なんですよ。

好きと言ってくれるだけで、相手を好きになるということなんて、男性であれば本当にざらにあると思います。

人物名坂田代表
それは女性よりも圧倒的に男性のほうが多いですね。

まずは自分が相手を好きというアピールをするだけで、恋愛では非常に有利になれる気がします。

進展させたいなら動くこと

人物名坂田代表
相手の感情なんていくら考えてもわからないんですから、自分が進展させたいと思うなら、自分から動くべきですし、それは女性であっても関係ないと思います。
人物名永島代表
むしろ、自分から動けない人も多いですから、自分から積極的に動くだけで、ライバルたちをごぼう抜きできる可能性もありますよね。
人物名坂田代表
ちゃんと自分から動けば、「相手も進展させたいと思っていた」とか「実はキープだった」とかがわかるわけで、そこで初めて次の問題がわかったりしますからね。

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仮交際でキープされてると感じたら確認すべき4つのポイント

人物名永島代表
そもそもですが、動いたあとで「自分もやっぱり無理」ってなることもあるんですよ。でもそれも、動かないとわからないことですよね。
人物名坂田代表
そもそも、進展させたいと思っている時点で、とても貴重な人と出会っているということなんですよ。

大人になって、相手のことを良いなと思えることなんてなかなかないですよ。

みんなそういう出会いを求めてお見合いマラソンをしているわけですから、今のチャンスを無駄にせず積極的になってほしいです。

人物名永島代表
むしろまだ仮交際の段階なんですから、そのあと真剣交際があって、成婚退会があって、まだまだ結婚じゃないんです。

目の前の小さな石ころを山だと思っていますけど、その石ころを越えたらもっと大きな山が待っていることだってあるんです。

人物名坂田代表
登ってみて初めて気づくことはたくさんありますからね。

積極的にがんばってほしいなと思います。

 

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結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

結婚相談所イノセント

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プロが教える。結婚相談所の活用ポイント