仮交際で好きになれない人の3つの特徴|タイプ別に原因と対策を解説

仮交際で好きになれない人の3つの特徴|タイプ別に原因と対策を解説
2020年4月8日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

「仮交際中のお相手のことがなかなか好きになれない」という人がとても多いようです。

人物名坂田代表
自分が好きになれたら上手くいくのに、「わかってるのになぜか好きになれない」と悩んでいませんか?

初めて会ったときから、好きと思える相手に出会える人もいますが、実際はなかなか難しいようです。

でも、自分が良いと思える人を好きになれたら、それはとても素敵なことですよね。

今回は「好きになれない」と悩む人を3つのパターンに分けて紹介し、原因や対策について解説できればなと思っています。

仮交際で今後の進展に悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

パターン①恋愛的な気持ちが盛り上がらず好きになれない

よく相談を受けるのが、条件は良いのに好きになれないというパターンです。

  • 年齢や収入が希望条件を満たしている
  • 仕事や住んでいる場所も問題ない
  • 一緒にいて嫌じゃない
  • むしろ、話していて楽しい
  • 相手も自分のことを良いと思ってくれている

でも、好きになれない。

これは本当によくあるパターンです。

なぜ好きになれないのか、どうすればいいのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

原因は「顔が好みじゃない」こと

条件は揃っているのになぜ好きになれないのかというと、実は顔や容姿が原因になっていることがほとんどです。

身長や体重、体臭が苦手という場合もありますが、ほとんどは顔が好みではないという場合です。

今までお付き合いしてきた人や、好きだけど付き合えなかった人など、今まで自分が惹かれた人と見た目の乖離があることで、恋愛的に盛り上がらず、好きになれないと感じてしまうのです。

早々に交際終了するのはもったいない

はじめにお伝えしておきたいのは、条件が良くて相手も自分のことを良いと思ってくれている場合、自分が好きになれないという理由だけで早々に交際終了するのはもったいないということです。

生理的に無理とか、明らかに性格が合わないとか、体臭が絶対に無理ということであれば早めに終了すべきです。

人物名坂田代表
もしくは、会うのも連絡を取るものめんどくさいと感じるようであれば、今後進展する可能性は非常に低いので、お互いにとって無駄な交際はすぐに終了したほうが良いでしょう。

絶対に無理ということでなく、微妙なラインなのであれば、今後好きになれる可能性は十分にあるので、仮交際2~3回目で終了するのはもったいないです。

もちろん、やっぱり好きになれなかったということで終了になるケースもありますが、4回、5回、6回と会う回数を重ねるうちに、だんだん気持ちが変わっていくということは、本当によくあることです。

二人の気持ちのスピード感を揃えることが大切

交際を継続するにあたって、お互いのスピード感は揃えるほうが上手くいきやすいと思います。

相手の気持ちが先に盛り上がってしまって、真剣交際の申し出をお断りするというのは、とてももったいないことです。

もしお互いに足並みを揃えることができれば、自分の気持ちが盛り上がってきた良いタイミングで、真剣交際に進めるかもしれませんよね。

気持ちの盛り上がりにズレがあるのは仕方のないことなので、相手が先走らないように「もう少し時間をかけたい」ということをきちんと伝えておくべきです。

「あなたのことは良いと思っているけど、自分の性格的に慎重になってしまっているから、ゆっくり進めていきたいと思っている」という風にお伝えするのが良いかと思います。

相談所によっては「仮交際3回目のデートで真剣交際を伝えましょう!」と担当者が無条件でアドバイスをしていることもあります。

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相手の仲人がこのようなガンガンいこうぜタイプだったら、温度差がある状態で真剣交際を伝えられてしまう可能性があります。

お互いの気持ちにズレがある状態で真剣交際を申し込まれても、なかなか上手くいかないものです。

自分で伝えられないということであれば、担当者を経由して伝えるのでも良いと思います。

「うちの会員はこういう風に感じていて、もう少し時間をかけて欲しいと言っている」と相手の担当者に伝えることができるので、気兼ねなく相談していただければと思います。

好きになれないからと距離を置くのはNG

  • 少し距離を置いてみる
  • 会わない時間を作ってみる

というようにアドバイスをしているカウンセラーもいるようですが、正直これはおすすめできません。

昔から知っている仲であれば距離を置くことで関係性が修復されたり、くすぶっていた気持ちが盛り上がってきたりということはあるかもしれません。

しかしお互いのことをほとんど知らない状態で出会う結婚相談所において、距離を置いたことで好きになっていくなんてことはまずないと言えるでしょう。

人物名坂田代表
相手と接する中で相手の知らなかった部分を知り、お互いを理解し合って関係が縮まり、気持ちが盛り上がってくるものです。

「条件的には良いけど容姿がダメで好きになれない」という人が、2週間会うのをやめて連絡も取らないという方法で「好きになった」というケースは聞いたことがありません。

むしろ余計好きになれないのが普通だと思うので、反対により頻繁に会ったり、連絡を取ったりしたほうが上手く行くことが多いと私は思います。

長い時間一緒に過ごせるデートがおすすめ

「好きになるために、どういうデートをすればいいですか?」という相談を受けることもあります。

仮交際2~3回目以降であれば、食事だけではなく、長い時間一緒に過ごせるようなデートをするのがおすすめです。

お相手の違う一面が見えたり、自分の気持に変化ができたり、半日~1日デートが良いきっかけになることはよくあります。

反対に、「長い時間一緒にいて嫌になってきた」ということもありますが、「好きになれない」とダラダラ悩むよりはよほど良い状態だと思います。

パターン②いろんな人と会っても好きになれない

ここまでは、「良い人がいて相手も自分のことが良いと思っている」というケースについてのお話でした。

二つ目は「いろんな人と会っても好きになれない」というパターンです。

最初のパターンと違い、相手も自分のことを良いと思ってくれていない可能性が非常に高いです。

これはどういうことなのか、詳しくお話していきます。

自分で壁を作ってしまっている

「好きになれない」という人の話を聞いていると、自分の気持ちを相手に伝えられていないことがとても多いです。

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相手には表面的なことしか伝わらないので、相手からすると好きになりようがないですよね。
  • 相手に対して心を開けない
  • 自分の考えや気持ちを伝えられない
  • 警戒心が強く考えすぎてしまう

というタイプの人が多いように思います。

不安なことがあっても一人で悩み、無意識に壁を作ってしまっているので、相手もなかなか気持ちを開くことができません。

壁があるのでお互いの魅力もわからず、お互いに好きになれずに交際終了してしまうというパターンは非常に多いです。

壁があると好きにも嫌いにもならない

このタイプの人はまず、壁を作っているのは自分だということを知らなければいけません。

結婚後のことで考えていることや、相手と意見の相違があれば「私はこう考えている」と伝えることは、婚活においてとても大切なことです。

ちゃんと自分の気持ちを伝えることで相手も自分に興味を持ってくれるので、相手の態度も変わり、相手の良いところもたくさん見えてきて、気づけば好きになっていくというものです。

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壁を作って気持ちを伝えないでいると、好きにも嫌いにもなりません。

本当はもっと早くに終了すべき相手とダラダラ交際し続けてしまうということにもなります。

「いろんな人と会っても好きになれない」と感じるのであれば、ちゃんと気持ちを伝えられているかどうか、壁を作ってしまっていないか、今一度自分自身に問いかけてみましょう。

担当者に素直に相談することが大切

また、このタイプの人は一人で考えているとネガティブループにハマってしまうことが多いので、担当者に相談することも大切です。

  • 何がひっかかっているのか
  • どういう部分で相手に対して不満があるのか
  • 何に不安を感じているのか

ということをカウンセラーに相談するべきです。

カウンセラーがすべて解決してくれるという意味ではなく、話をすることで自分の中の気持ちが整理されて、良い方向に向かうことが多いということです。

注意点として、壁を作ってしまうタイプの人は、担当者に対しても壁を作ってしまうことがあります。

人物名坂田代表
「相手に変に思われたくない」と意識してしまうタイプで、担当者にも同じように思って表面的なことしか相談しない人がいます。

これでは何の解決にもなりません。

結婚相談所のカウンセラーはいろんな人に様々な相談をされてきているので、「変な相談だな」「変な人だな」と思うことはありません。

正直に、素直に伝えることでしか解決しないこともあるので、中途半端に上っ面なことを言うよりも、本当に自分が感じているありのままを伝えることが大切です。

パターン③婚活が上手くいかず「好きになれない」とネガティブ思考になっている

3つ目のよくあるパターンとして、婚活が上手くいかずに悩んでしまい、なかなか好きになれないという思考になってしまうことです。

  • 自分は結婚に向いてないんじゃないか
  • 結婚したいのかそもそもわからない
  • 結婚適齢期じゃないんじゃないか

というネガティブな思考になり、「誰も好きになれない」という感情が生まれてしまうのです。

もちろん本当に結婚に向いていなかったり、結婚適齢期じゃなかったり、という可能性もあります。

でも実際は、婚活疲れによってネガティブな思考になっているだけで、本当に婚活が上手く行かない原因は他にあるということがほとんどなのです。

このようなネガティブな思考に陥ってしまっている人は、まずは担当者に正直に相談してみましょう。

自分が考えていることをしっかり担当者に伝えて、今後どうしていくべきか一緒に考えるということが大切です。

人物名坂田代表
実際に、活動をストップしたほうがいいという結論に至る会員さんもいますし、相談したことで解決策が見つかり、今後の進め方がはっきり見える人もいます。

活動のやり方を少し変えてみるだけで上手くいくこともあるので、カウンセラーの客観的な意見や、同じように悩む他の会員さんの話などを聞き出して欲しいと思います。

過去ではなく未来を見ることが大切

年齢を重ねていくと、学生のときのような燃えるような恋というのはなかなかできなくなるものです。

人物名坂田代表
特に高校生や大学生など、過去に自分が経験した熱い恋愛と同じような恋愛は、大人になってからは難しいように思います。

大人になりいろんな知識も増え、保守的な考えにもなり、いろんな意味で人として変化しているはずです。

大人には大人の恋愛があるので、過去に囚われすぎず、将来の幸せを考えつつ婚活をしていくことが大切なのではないでしょうか。

 

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結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

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