仮交際でキープされてると感じたら確認すべき4つのポイント

仮交際でキープされてると感じたら確認すべき4つのポイント
2020年3月11日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

こんにちは。結婚相談所イノセント、代表の坂田です。

「仮交際」は複数人とお付き合いできる期間なので、お相手の態度や連絡頻度によって「もしかして、私キープされている?」と不安になる人は少なくありません。

結婚相談所で効率よくお相手を見つけるために同時並行で進めるのは基本なので、誰もがキープするし、されている可能性は高いです。

そこで気になるのは、自分が「本命」なのか「キープ」なのか、それとも「キープ以下」なのかということですよね。

仮交際のキープについてきちんと理解できていないと、先走って交際を終了してしまったり、婚活を上手く進められないということにつながってきます。

今日の記事では、結婚相談所におけるキープの考え方について詳しく解説します。

今、仮交際中で不安になっている方、キープをして上手く婚活を進められていない方はぜひ参考にしてください。

 

結婚相談所でキープが必要な理由

結婚相談所の仮交際は、「交際」という単語がついているので、1人1人の出会いが重たく感じてしまう人も少なくありません。

しかし結婚相談所の仮交際は一般的な「交際」と違い、「2回目会っても良い」というだけで、そこに好意はない場合がほとんどです。

人物名坂田代表
中には「2人以上同時に付き合うなんて無理」という人もいます。

一般的な恋愛であれば、「二股」「浮気」ということになるので、罪悪感を感じる気持ちはわかります。

しかし結婚相談所で同時交際が無理と言う人は、私の経験上、たった1人とも上手くいかない人のほうが多いです。

 

結婚相談所において「二兎を追うものは一兎も得ず」は通用しません。

1人とお見合いをして仮交際が決まったからと言って、そのあとどうなるかはわかりません。

割合的にも、成婚退会まで1人としかお付き合いしていないという人はごくわずかです。

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「今の人とダメだったら次を探そう」では時間がかかりすぎてしまいますし、年齢によってはどんどん婚活市場価値が下がって、婚活自体が苦しくなってきます。

冷静に考えて、自分が良いなと思った人が、自分を良いと思ってくれるなんてことは、なかなか難しいことです。

精神的なキャパ、時間的・金銭的な余裕によっても違うので一概には言えませんが、3人くらいとは同時に仮交際を進めていたほうが良いと思います。

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キープされてるかどうかの判断ポイント

キープされているか不安になったときに、確認しておきたいポイントを解説します。

ただし、お相手のコミュニケーション能力が低いだけで、実際はキープではなく本命の可能性もあります

あくまでも参考程度にしていただければと思います。

初回デートの予定が決まらない

仮交際1回目のデートの予定がなかなか決まらない場合、かなりの確率でキープされていると考えておきましょう。

交際が成立してから1週間以内に予定が決まらなかったら「キープ以下」、というのがひとつの目安です。

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キープであれば会おうとしますので、そもそもキープですらない可能性もあるということです。

仕事が忙しいとか、予定があって2週間後にしてほしいとか、何かしら事情がある場合は仕方ないですが、

理由すら言わずにデートを先延ばしにしている場合、

  • お見合い予定がたくさん入っている
  • 仮交際交際の人が何人もいて予定が決められない

という可能性が高く、相手にとっては優先順位が相当低めです。

「結婚相談所のルール上、1回は合わないとダメだから終了はできないけど、優先順位は低いからなかなか予定が決められない。」という心理状態だと思います。

自分から誘ってもなかなか予定を決めてもらえないという場合は、もうその人とは先がないと判断するのが賢明で、素直に担当者に相談しましょう。

場合によっては違約金なしで交際終了もできます。

2回目以降、デートの期間が空きすぎている

2回目以降のデートが、前回のデートから2週間以上空く場合も、キープされている可能性が高いです。

優先順位が高ければ、土日が埋まってても平日に会おうとしますし、仕事終わりに一緒に食事をするとか、1時間カフェで会って話そうとするはずです。

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そもそも会ってくれないということは優先順位が低い、でも交際終了はしない、というのはまさにキープされている典型的なパターンです。

相手からすれば、交際終了するにはもったいないけど、もっと優先したい人がいて、どうしてもあとまわしになっているという状態のことが多いです。

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結婚相談所で婚活をしていて結婚する気があるのに、月曜から日曜までたったの1時間もお茶する時間を取れないという人は、世の中にどれくらいいるでしょうか?

ほとんどいないはずです。

「不誠実な人だな」と思うかもしれませんが、相手にしてみれば優先順位が低いからそうしているだけという単純な話です。

もちろん優先順位が高い人には誠実に対応していることが多く、キープしている相手に「終了します」と言われても仕方ないかなと思う程度ではないでしょうか。

以前より連絡頻度が減る

これまで頻繁に楽しく連絡を取っていたのに、デート後に突然LINEの頻度が減ったという場合、キープされている可能性があります。

単純に考えて、連絡頻度が少なくなるということは、相手の気持ちが下がっている可能性が高いということです。

  • 仕事が忙しい、帰りが遅い
  • こまめに連絡をするタイプではない
  • 雑談が苦手

など、何か説明があったり、もともとそういうタイプだったりする場合は問題ないので気にする必要はありません。

特定の事情がなく、連絡頻度が突然落ちた場合は、キープの可能性が高いと判断できるでしょう。

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お見合いで楽しくて仮交際に進んでも、実際にデートをしてみると「ちょっと違うかも」と思うことはよくあることです。

人物名坂田代表
デートを1~2回している間に相手が別の人とお見合いをして、自分よりも良いと思う人を見つけることもあります。

自分は「あれだけ楽しかったのに」と感じていても、相手にとってそれを上回る人が出てくる可能性は十分あり得ることなのです。

最初から雑談LINEをしない人や、もともと連絡が苦手な人もいるので判断は難しいかもしれませんが、

途中から連絡頻度が落ちたときは、自分の優先順位が下がった可能性を考えておいたほうが良いでしょう。

相手が質問をしてくれない

特に女性に多いのですが、デートやLINEで「話は盛り上がるけど、相手から私に質問がない」と不安になる人もいます。

「結婚相手に望むことは何?」と聞いたら答えてくれるけど、相手から「あなたはどう?」と質問してくれない

という会員様からの相談は非常に多いです。

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これもキープの典型例で、自分への気持ちが薄いと判断できます。

ただし、コミュニケーション能力の低い人にありがちなのが、興味や好意があっても質問をするのが苦手というタイプです。

相手が次の予定を決めようとしてくれたり、行く場所を男性が積極的に決めてくれたり、予約を取ってくれたりする場合は、

質問がなくてもそれほど気にしなくても良いと判断できるのではないでしょうか。

そしてこれも女性に多いことなのですが、連絡や予定の調整を相手任せにしてしまっている人もいます。

「予定が決まらない」と不安に思っていても、自分から予定を決めようと積極的に動いていないのです。

「いつまで経っても誘ってくれない」と相談される方に対して、「◯◯さんからお誘いはされていますか?」とお伺いすると、ハッとされることが多いです。

結婚相談所において「必ず男性がデートのお誘いをするべき」というようなルールは一切ないので、気持ちがあるなら女性からでも積極的に誘うべきだと私は考えています。

キープから本命になるには

キープは「本命ではないが終了はしたくない」という状態ですが、以下の2つのパターンに分けることができます。

①条件に不安がある
②気持ちが盛り上がっていない

人物名坂田代表
条件に不安がありキープしている場合、フォロー次第では本命にしてもらえる可能性があります。

たとえば、

  • 高収入を希望しているけど相手男性の年収が低い
  • 相手が転勤の多い仕事をしている
  • 国籍や宗教で不安がある

など、人としては好きで一緒にいたいとは思うけど、条件的に難しくて悩んでいる場合のキープのことです。

自分の条件が悪くキープされていると理解できているなら、相手が気にしている条件に対して、

  • 今後どういう風にしていくか
  • 結婚後にどうフォローしていくか

をきちんと説明することで、寄り添える人だと思ってもらえる可能性があります。

「一緒にいて楽しいし、悪い人じゃないけど、好きになれない」という気持ちの問題で本命になれていないキープの場合、本人の努力でどうにかなることではありません。

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ただし、相手が本命の人と今後上手く進むかどうかはわかりません。

可能性としては少なくとも、本命になる可能性も残っているので、キープされているからと言って相手への対応をおろそかにするのはよくないです。

相手にとっての本命と上手くいかなくなって、自分が本命になることを待つしかないので、

キープされていることは知らない振りをして、誠実に対応しましょう。

仮交際でキープをするときのポイント

婚活を上手く進めていくには、積極的にお見合いをして、2~3人を同時並行で交際していくのがおすすめです。

このとき重要なのは、交際相手にキープだと絶対にバレないようにすることです。

自分がキープされているとわかると、気持ちが一気に萎えてしまいます。

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特に女性は公平に対応するのが苦手な方が多いので注意しましょう。

たとえば、男性Aさんが良いなと思っているけど、男性Bさんも悪くないと思っている場合に、

女性はAさんにばかり気持ちが盛り上がってしまい、Bさんへの対応がおろそかになってしまうことがあります。

LINEの返信が遅くなったり、デートの日程を決めようとしなかったり、自分が気づいていないところで態度に出てしまうこともあるでしょう。

2人に対して誠実な対応ができていないと、キープしている気になっているだけで、実際はキープにはなっていません。

AさんがダメだったときにBさんに切り替えようとしても、すでにBさんが他の女性に気持ちが移っているということは、結婚相談所では本当によくあることです。

難しいかもしれませんが、結婚が考えられないのであれば勇気を持って交際終了し、キープしたいというのであれば、本命と同じように誠実な対応をしましょう。

婚活は積極的に進めよう

「キープ」というとどうしても悪いイメージが頭をよぎってしまいますが、仮交際中にどれだけキープしつつ複数人と付き合えるかはとても大切なポイントです。

キープされているかどうか不安になってしまう気持ちもわかりますが、悩んでも仕方のないことと区切りをつけて、前向きに婚活を頑張ってみましょう。

不安を感じるというのであれば、すぐに担当者に相談してみても良いかもしれません。

相手の態度やデートの期間などから、今後どうすべきかアドバイスをしてもらえるでしょう。

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

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