結婚相談所の活動フィードバック「2月2週目」

» お相手男性が肘掛けにもたれかかり偉そうに見えた

» 今までお見合いをした人の愚痴を聞かされて嫌な気持ちになった

» お相手男性が先に席を確保してくれていた

» 質問もしっかりしてくれて、プロフィールを読んできてくれているのがわかった

» ただ、名前を2回間違えられた

» 「私に関心がなさそうだから、お断りされるだろう」と思ったが、全体の印象は良かったため交際希望を出した

» 話が盛り上がって、1時間を超えて話してしまった

» 帰りにチョコを頂いて、気遣いができる素敵な女性だと感じた

» Dさんはオシャレが大好き

» 初回デートはお互いに無難な服装だったが、会話の中でお互いにオシャレが好きということが判明

» 2回目のデートでお互いにばっちりオシャレを楽しんで会えた

» お相手男性は今東京で流行っているスポーティなシューズや、ジャージのような素材を使ったパンツなど、最先端のコーディネートだった

» 一般的にはまだ受け入れられていない服装かもしれないけど、自分とお相手はわかり合えているから、心置きなくオシャレを楽しめそうで嬉しい

» お相手男性のテーブルマナーがとにかく悪かった

» フォークやナイフを舐める

» 持ち方がおかしい

» 音を立てて紅茶をすする

» 口を閉じているのにクチャクチャ音がする

» フォークとナイフを一緒に口に入れる 

» デートも3回目になったが、話題が尽きずどんどん話が広がった

» 会うたびにお互いに共通の趣味を発見

» 次回デートではバッティングセンターに行く予定

<Gさんからの報告>

» 初回デートで駅待ち合わせのあとランチへ

» 予定時刻の少し前に到着したら、お相手男性がすでに到着していた

» ランチのあと時間があったので「このあと少しお茶でもしませんか？」と誘ったら、男性も同じように考えてくれていた

» しかも、男性は事前に周辺を調べてくれていて、お店を提案してくれた

» 次回デートの約束もできて嬉しかった

» 駅で解散するときに、改札に入ってから振り向くとまだこちらを見てくれていて、手を振ったら振り返してくれて嬉しかった

<お相手担当者とのやりとり>

» お見合いのあと交際希望を出すときに、Gさんから好印象だった理由などをしっかりとメッセージにして、担当者へ送っていた

» お相手男性から同じように、Gさんの良かったところや嬉しかったことを書いた交際希望の文章が送られてきていた

<お相手男性>

» 婚活があまり上手くいっていなかった

» 次の相手で最後にして、ダメだったら終わりにしようと考えていた

» 最後の相手として見つけたのが、Kさんだった

<Kさん>

» お申し込みがあったとき、他の男性と上手く進んでいたので、最初は断ろうかと考えた

» でもやっぱり受けてみようと思い、お見合いをしたら相性がバッチリで、トントン拍子に進んでいった

» 「最後にしようと思って出会った相手が運命の人だった」なんて素敵な話が自分に訪れてびっくり

» こんな素敵な方に出会えて幸せ

<お相手男性>

» Mさんのプロフィールを見て、絶対にお見合いをしたいと思った

» Mさんのプロフィールをしっかり読み込んで、何を大切にしているのか、何がアピールになるのかを徹底的に考えた

» 「共感キーワード」もMさんに刺さりそうなものを選んで設定した

» 自分のプロフィールをMさんに刺さりそうな文章に修正してからお見合いを申し込んだ

<Mさん>

» デート中にお話した内容をしっかり覚えていてくれた

» お店の予約や下見もしてくれて、デートの動線もしっかり考えてくれていた

» 外見にもしっかり気を使っていて、書ききれないくらいたくさんの素敵な部分がある

<Nさん>

» 国外在住で、現在日本に入れない状況

» イノセントに在籍し、オンラインのみで活動

» 素敵な女性と出会い、オンラインのみでデートを繰り返した

» クリスマスやバレンタインなど、プレゼントの贈り合いもし、仲を深めていった

» 一度も会っていないが、告白して真剣交際入り

» 日本に入れるようになったら、すぐにプロポーズする予定