お見合いや仮交際の決め手(判断基準)に迷うときの大切な考え方

お見合いや仮交際の決め手(判断基準)に迷うときの大切な考え方
2020年3月20日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

こんにちは。結婚相談所イノセント、代表の坂田です。

結婚相談所では、お見合いをして仮交際に進むことが1つの壁になります。

「自分の将来の結婚相手を決める」と考えると判断が難しいですが、

  • お見合いをするかどうか
  • 仮交際に進むかどうか

というポイントごとに「決め手(判断基準)」を絞っていけば、自然とどうすべきか見えてくるはずです。

今日はそんな、結婚相談所でのお見合いから仮交際までの決め手についてのお話です。

お見合いをするかどうかの決め手

お見合いの申し込みをするかどうか、されたときに受けるかどうか、という判断で悩む人はたくさんいます。

結論から言うと、

プロフィール写真を見て容姿が生理的に嫌ではなくて、プロフィールの条件が許容範囲だったらとりあえず会ってみれば良いと思います。

特にお見合い慣れしていない人は、

  • 趣味が合わなさそう
  • 自分と経歴が違いすぎる
  • 希望の条件と少し違う

というような部分で迷う人もいますが、プロフィールから見える細かい部分で判断しすぎないことが大切です。

実際には会ってみないとわからないのに、写真やプロフィールで決めつけてしまうのは良くないということです。

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私がいつも会員さんにアドバイスをしているのは、プロフィールや写真で感じることよりも、実際に会って感じることのほうがはるかに重要だということです。

実際に成婚退会した人を見ていると、当初希望していた条件と大きく違う人と結婚される方はたくさんいます。

人物名坂田代表
年齢や年収など、わかりやすい数字だけを決め手にしてしまうのはよくないと思います。

写真を見て「性格がきつそう」「私には合わなさそう」などと推測してしまいがちですが、

写真と実物が大きく違うことは良くあることなので、写真やプロフィールはあくまでも参考程度にとどめておくようにしましょう。

時間的に余裕があるなら、いろんな人とお見合いをしてみるというのも大切な考え方です。

プロフィールを見て「はっきり合わない」と感じる場合は無理にお見合いをする必要はありませんが、

「どうかな?」と少しでも思うなら、積極的に会ってみても良いかと思います。

人物名坂田代表
最初から目に見えるスペックで条件をガチガチに固めて、決定的な決め手が来るまで待つというやり方では、なかなか上手くいきません。

いろんな人と会っていく中で、自分にはこういう人が無理なんだなとわかってきてから条件を絞っていくことが大切です。

当たり前のことですが、婚活は相手もOKして初めて次の段階へ進むことができます。

相手がOKしてくれるかどうかもわからない状態で厳選していくより、

  • どうしようか迷う
  • 決め手に欠けるから判断できない

など、ちょっとでも迷うなら1度会ってみてから決めるという方針で良いのではないでしょうか。

仮交際に進むかどうかの決め手

結論を言ってしまうと、お見合いのときと同じように、迷うなら仮交際を希望するべきです。

はっきり言って、たった1時間のお見合いでは、相手のことはほとんど何もわかりません。

お見合いのときと実際のデートでは印象が全然違うということは本当によくあることです。

人物名坂田代表
1回デートをしてみて、ダメそうなら即終了できるのが結婚相談所のメリットです。

ただし、何回もお見合いを経験していると、どう考えても自分とは合わないと強烈にわかることがあります。

写真ではわからなかったけど、会ってみたら生理的に無理ということもありますし、

お相手の所作や話し方が自分と合わない、嫌いなタイプだと感じることもあります。

仮に、「お相手の条件が良いし顔はタイプだけど合わなさそう」と感じるなら、上手く行くことはほとんどないので、交際希望はしないほうがいいです。

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実際に成婚退会された方に聞いてみると、

  • お見合いのときから相手に対して好印象だった
  • ◯◯が決め手になって最後まで進んだ

という人は意外と少なく、

「お見合い時の印象は良くもないけど悪くもなかった」という人のほうが多いです

人物名坂田代表
だからこそ、「この人は無理」「自分とは合わない」という場合以外は、仮交際希望を出しておくことが大切です。

仮交際4人目は比較して終了したほうがいい

人物名坂田代表
すでに仮交際のお相手が何人かいて、今のお見合いのお相手と交際希望するか迷うこともあるかもしれません。

たとえば、現時点で3人とお付き合いしていて、これ以上は増やせないという場合もあると思います。

そんなときは、今交際中の3人と比較して、

  • 自分とは合わないかもしれない
  • あまり異性として惹かれない

という人と交際終了していくようにしましょう。

全員が同じくらい魅力的で相性も良いということであれば、現在仮交際中の人を優先したほうが良いでしょう。

以下の記事でも触れていますが、仮交際は3人くらいは同時に進めていくべきです。

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現在1~2人と交際中であれば、迷うなら3人目のお相手として希望しても良いと思います。

条件的な部分で迷うなら担当者に相談することが大切

交際に進むかどうか迷ったときに、

  • お互いの住んでいるところが遠い
  • 良い人だけど年齢が離れている

など、条件的な部分で決め手に欠けるときは、担当者に相談してほしいと思います。

人物名坂田代表
気持ちで迷う場合は判断しやすいですが、条件で迷うときは判断がとても難しいからです。

今までの婚活事情や今の状況、どれくらいお見合いをしていて、仮交際は何人くらい成立しているのか、などを考慮する必要があるので、一概には判断できません。

どういう人を大切にするべきか、経験を積んで理解できるようになっていなければ、簡単には決められないと思います。

今の婚活状況によって、「あと10件お見合いが控えている」ということであれば無理する必要はないですし、

「なかなか成立せず、今回久しぶりのお見合い」ということであれば、少しくらいは無理して進めたほうが良いこともあります。

「迷うときは担当者に相談」と考えるくらいでちょうど良いかもしれません。

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また、お見合い中に聞きたいことが聞けなかったという場合も、担当者に相談で良いと思います。

  • プロフィールに「宗教あり」と書いていたが聞けなかった
  • 転勤があるようなことをお見合い中に言っていたが話の流れで聞けなかった
  • 結婚後に親と同居したい(地方の実家に帰りたい)ということをほのめかしていた

など、お見合いをしたあとに気になる部分があって仮交際に進むか判断に迷う場合、担当者を通してお相手の担当者に確認することができます

お相手担当者からの返答によって、仮交際を希望するか決められるので、気になることがあれば積極的に相談してほしいと思います。

実際に成婚退会された会員の2つの決め手

結婚相談所イノセントを運営していてわかったのが、実際に成婚退会された会員さんは主に2つの決め手で最後まで進んでいるということ。

ひとつは、お見合いの段階で好印象というパターンです。

たった1時間のお見合いで、

  • 話をしていてとても楽しい、好印象
  • この人と上手くいけたらいいなと素直に感じる

ということがまれにあるようです。

人物名坂田代表
基本的にお見合いでは何もわからないことがほとんどなので、お見合いでお互いに好印象だと感じるなら、ほぼ間違いなく交際の決め手にしても良いと思います。

もうひとつは、「嫌じゃない」ということ。

大人になると、「すごく惹かれる」「真剣に好きになる」ということが少なくなります。

  • 1時間お見合いで話をして嫌と感じなかった
  • 待ち合わせのときに嫌な気持ちにならなかった
  • 仮交際に進んで1回目に会うのが嫌と思わない

など、特に「好印象」や「好き」という大きくプラスになる要素がなくても、マイナスになる要素がないことが決め手になるということです。

人物名坂田代表
好きになった人と交際して結婚するというのが理想ですが、お見合いの段階では「嫌なことがない」というのはかなり貴重なことなんです。

いくら婚活を進めて良い人が現れたとしても、心配性だったり、考えすぎるタイプだったりで、どうしても本気になれない人も多いです。

はっきりとした決め手がなかったとしても、「嫌じゃない」という気持ちも大切にしていただきたいです。

迷う場合は担当者に相談しよう

お見合いをするかどうか、仮交際に進むかどうか、婚活をしていると迷うポイントはたくさんあります。

「この人しかいない」という決め手があれば最高ですが、そこまで上手く行くことはなかなかありません。

ほとんどは迷ってばかりで手探りしつつ進めていくことになると思います。

人物名坂田代表
迷って進めないと感じるときは、どのポイントで迷っているのか、積極的に担当者に相談してください。

これまでの活動状況によってもお伝えする内容は変わってくるので、客観的な意見を聞いてから判断しても良いのではないでしょうか。

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結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

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