真剣交際への告白で大切な3つのポイント|タイミング・セリフ・シチュエーション

真剣交際への告白で大切な3つのポイント|タイミング・セリフ・シチュエーション
2020年6月14日
結婚相談所イノセント東京代表 永島 一之
【執筆】永島一之

結婚相談所イノセント東京代表

こんにちは!結婚相談所イノセント、東京代表の永島です。

結婚相談所の婚活で1番ハードルが高いのは「真剣交際に進むこと」だと思っています。

仮交際から真剣交際への告白は、いわばプロポーズの内示みたいなものなので、するほうも受けるほうも慎重になります。

人物名永島代表
ちゃんと考えて告白をしないと、それまで良い関係だったとしてもお断りされる可能性は十分あります。

結婚相談所では本人が直接お断りしないことが多いので、基本的には保留にされたあと、交際終了となります。

つまり、告白をして保留されずにその場でOKされるような流れやシチュエーションが大切ということです。

今回は、実際にあった失敗例などをまじえながら、真剣交際への告白で大切な3つのポイントについてお話していきたいと思います。

真剣交際への告白で大切な<タイミング>

結婚相談所では、二人で少しずつ良い関係を築いていたとしても、告白のタイミングを間違えるだけで簡単に交際終了になることがあります。

間違った一般常識と、本当に大切なポイントについてお話していきます。

重要なのは「回数」ではない

結婚相談所では「仮交際3回目のデートで告白するべき」という考え方が当たり前になっていますが、正しい考え方とは言えません。

もちろん、このような考え方が広まっていることでお互いに3回目を意識するので、スムーズに行くこともあります。

ただ、本当に大切なのは回数ではなく、ちゃんと内示をもらっているかどうかです。

人物名永島代表
内示とはつまり、お相手の女性が自分に対して言葉や行動で示してくれる好意のことです。

もしくは、担当者経由でお相手の気持ちが前向きという確証があるなど、そういうタイミングで告白するべきです。

イノセントでお断りされた会員様に「なぜこのタイミングで告白したのか?」と聞いたところ、「3回目だったから」という方がたくさんいらっしゃいます。

真剣交際に進むということは、結婚までの距離が一気に近づくということです。

そんな大切なことを、「3回目だから」「◯ヶ月経ったから」などで決めるべきではありません。

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「男性の暴走」で失敗するパターン

  • 二人で良い関係性が築けているのか
  • 心理的な距離感は縮まっているのか
  • 結婚に対する考え方は共有できているのか
  • 結婚後の話はちゃんとできているか

など、本当に大切なことを抜きにしてしまうと、それまで良好な関係だったとしても失敗する可能性は高いです。

「結婚についての話は何もできていないけど、一か八かで告白をする」という人もいます。

女性からすれば、告白されればYesかNoしかないわけで、結婚について不安な部分が残った状態でYesとは言えまぜん

つまり、「この人だったら良いかも」と思っていてもNo(保留)と言うしかない、悲しい結末になってしまうのです。

これは非常にもったいないので、「3回目だから」「なんとなく良い感じだから」などの理由で告白しないようにしましょう。

アドバイザーに聞けば答えは出る

大切なことなのでもう一度言いますが、真剣交際は簡単に決められることではないので、いくら「良いかも」と思っていても、準備ができていない状態で告白されれば「No」と返事するしかありません。

でも安心してください。担当のアドバイザーに聞けば、簡単に答えはでます。

人物名永島代表
結婚相談所では、担当者がお相手の担当者に連絡をして、お相手がどう思っているのか気持ちを確認することができます。

「こちらは真剣交際を考えていますが、そちらの会員さんはどうですか?」と問いを投げれば、

  • まだ判断しかねている部分がある
  • こちらも真剣交際に進みたいと思っている
  • その気はなさそう

と教えてくれるわけです。

判断しかねているとわかれば、あと2~3回デートを重ねたタイミングで告白するだけで、OKをもらえる可能性は一気に高くなります。

「自分の気持ちは直接伝えなくていいの?」と思う人も多いですが、「相手が真剣に考えてくれている」ということはプラスの情報なので、まったく問題ありません。

むしろ何も考えずに3回目のデートで告白して終了になるより、よほど良いことではないでしょうか。

相手の気持ちを聞いたうえで行動できるというのは結婚相談所の大きなメリットなので、「どうしても自分で伝えたい」というプライドは捨てたほうが上手くいく可能性は高いです。

人物名永島代表
相手にその気がないとわかれば終了の判断もすぐにできるので、お互いに無駄な時間を過ごさなくて済みます。

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真剣交際への告白で大切な<セリフ>

「タイミング」の次に失敗が多いのが、告白の「セリフ」です。

真剣交際への告白をするときに、「何て言えばいいかわからない」という男性は多いと思います。

考えすぎて変になってしまい、逆に相手に伝わらないという失敗談は良く聞く話です。

ここでは、きちんと伝えるためのポイントや、実際に失敗したパターンについてお話します。

わかりやすく伝えることが大切

告白の言葉は難しく考える必要はなく、

「真剣交際に進みたいです」
「結婚を前提にお付き合いしてください」

など、シンプルに伝えれば良いかと思います。

重要なのは、「付き合う」や「真剣交際」というキーワードを絶対に入れておくことです。

先日、イノセントの男性会員様であった失敗談です。

恥ずかしさもあり、「前向きに付き合い続けていただけますか」というような、遠回しな表現で告白をしてしまいました。

女性はもちろんすぐに終了する気はなかったのでOKしたのですが、男性は真剣交際の告白でOKをもらえたと勘違いしてしまったのです。

担当者に報告をしたところ、お相手の担当者から「うちの会員はそんなつもりはなかった」と言われた、ということがありました。

これは珍しい話ではなく、本当によくある失敗例です。

「真剣交際」というキーワードを出すのが1番わかりやすいので、「結婚を前提にお付き合いしたいので、真剣交際に進みたい」というような表現がベストだと思います。

はっきり言えない男性の評価は低い

遠回しな表現でたとえ伝わったとしても、女性からすれば、

  • 頼りない
  • 男らしくない
  • 決断力がない

というような印象を持たれてしまいます。

人物名永島代表
また、大切なことをうやむやにする男性と結婚することに不安を感じる女性もいます。

恥ずかしくてもズバッとはっきり伝えたほうが、真剣交際に進んでからも上手くのではないかと思います。

女性はシンプルでOK

「告白されたときに女性はなんと答えればいいですか?」と相談されることもあります。

こちらも難しいことはなく、

「はい、よろしくお願いします」
「私もそう思っていました。嬉しいです。」

などで問題ありません。

男性が意を決して告白をして、女性の受け答え方が微妙でダメになったという例は聞いたことがないので、

女性に関しては基本的には何も心配せず、自分も真剣交際に進みたいという気持ちをそのまま伝えれば良いかと思います。

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真剣交際への告白で大切な<シチュエーション>

真剣交際の告白は、個人的には場所はどこでも良いと思っています。

車の中や公園、デートの帰り道など、落ち着いて話せる場所であれば問題ありません。

人物名永島代表
人混みは避けていただきたいですが、歩いている途中でも大丈夫です。

女性から内示をもらっていて、「告白すれば確実にOKを貰える」という状況であれば、良いレストランを予約して告白するのも良いと思います。

二人の思い出に残るような素敵なイベントを用意して告白できれば、女性からの評価は上がります。

「結婚後もちゃんとしてくれそう」という印象になるので、真剣交際に進んだあとも成婚退会まで順調に進む可能性が高くなります。

「良いお店が知りたい」
「こういうところで告白するべき」
「おすすめのシチュエーションが知りたい」

などと思うかもしれませんが、告白の時点ですでに結果は出ているはずなので、重要なのは場所やシチュエーションではありません。

何度も言いますが、「シチュエーションをちゃんと考えないとOKをもらえないかもしれない」という不安要素がある告白はしないようにしましょう。

参考までに、以下は当相談所(イノセント)の会員様専用コミュニティ内で、実際にあった相談です。

男性が「告白した場所、告白を受けた場所を教えてほしい」と書き込みし、多数の女性陣からアドバイスがありました。

  • 夜景デートの帰り
  • 車の中で告白
  • 好きなものをチェックしていた

など、とても素敵な告白だと思います。

  • 歩きながら告白
  • 奇をてらう必要ない
  • 積み重ねの確認の場

やはり皆様経験者というだけあって、参考になるアドバイスばかりです。

ほかにも、

  • 電車内の2人座席
  • レストランの個室

などなど、いろんな方のご意見を聞けば聞くほど、大切なのは場所じゃないと、あらためて実感します。

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イノセント会員専用のコミュニティについて

女性から真剣交際の申し込みをしてもいい

イノセントでもよく相談されることですが、女性から男性に真剣交際の申込みをしても、まったく問題ありません。

でも、できれば男性から言ってもらいたいと思いますよね。

ちゃんと男性から告白されている女性会員さんを見ていると、交際中にしっかりと内示を出しているのがわかります。

「私はあなたと続けていきたい」とちゃんと伝えているので、男性が自信を持って告白できるのだと思います。

たとえば、今が6月であれば、「クリスマスは一緒に◯◯に行きたい」と言えば、「期間を過ぎても一緒にいたい」と伝わるはずです。

「コロナが落ち着いたら二人で北海道や沖縄に行きたい」と言えば、結婚相談所では1泊2日の旅行はNGなので、「成婚退会した後で行きたい」という内示だと受け取ってくれます。

人物名永島代表
結婚相談所は恋愛経験が少ない男性が多いので、このような内示をわかりやすく出してあげるなどのアシストは非常に大切です。

告白の前に、まず相談

仮交際は複数人と交際できる期間なので、自分は良い感じだと思っていても、「実はお相手の第三候補だった」なんてことは、結婚相談所では日常茶飯です。

自分の感覚と実際の状況がぴったり合っていることのほうが少ないので、告白しようと思ったときは、まず担当者に相談することをおすすめします。

「お相手からの内示があったか」を一緒に判断し、お相手の担当経由でお相手の気持ちを確認したあとに告白でも遅くはないはずです。

焦る気持ちはわかりますが、タイミングやシチュエーション、セリフよりも大切なことなので、確実に進めていきましょう。

 

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結婚相談所イノセント東京代表 永島 一之

結婚相談所イノセント東京代表 永島 一之

結婚相談所イノセント東京代表。自身の婚活の経験を活かし長期化しがちな婚活を短期での成婚に導く。
会員様とのコミュニケーションを重視し、画一的なアドバイスではなく会員様一人一人に寄り添ったアドバイスを信条としている。

「会員様には結婚だけを目的にはして欲しくない。「自分が好きな人」との結婚を目指して欲しい。そのためのシステムやノウハウがイノセントにはあります」

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