婚活うつになる人の4つの特徴と婚活疲れ対策

婚活うつになる人の4つの特徴と婚活疲れ対策
2020年9月13日
結婚相談所イノセント東京代表 永島 一之
【執筆】永島一之

結婚相談所イノセント東京代表

こんにちは!結婚相談所イノセント、東京代表の永島です。

婚活うつとは、いわゆる「婚活疲れ」とも言われていて、婚活が上手く進まず嫌になったり、挫折したり、精神的に追い込まれた状態のことです。

どちらかと言うと、誰にも相談できずに1人で抱え込んで婚活うつになる人が多いので、マッチングアプリなどで婚活うつになり、すがる気持ちで結婚相談所の入会を検討する人が多いです。

今日はそんな婚活うつについて、

  • どんな人が婚活疲れしやすいのか
  • 婚活うつになる人の特徴
  • 婚活うつにならないための考え方

などについてお話をしていきたいと思います。

婚活うつになるのは女性が多い

実は男性で婚活うつになる人はめったにおらず、ほとんどが女性です。

男性は結果を真摯に受け入れて、ダメならダメで仕方ないと考えることができます。

人物名永島代表
最初から非モテの扱いになれている方が多く、自分の婚活市場価値をちゃんとわかっているからです。

「今まで彼女ができなかったんだから、婚活をしてすぐに彼女ができないのは当然」と思っているので、ダメでもうつになることはありません。

女性は、「今まで彼氏がいなかったのは、出会いがなかったから」と考える人が多いです。

「婚活すれば出会えるはず」という考えなので、出会えなかったときに初めて自分の婚活市場価値を知り、婚活うつになるということです。

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婚活うつになる人の4つの特徴

では、どういう人が婚活疲れしやすく、婚活うつになりやすいのか、4つの特徴についてお話します。

1.真面目すぎる人

性格が真面目すぎて、全部を受け止めてツラくなってしまう人は、婚活うつになりやすいです。

非モテでダサくて、異性に見向きもされない。けど、明るくて前向きで「まぁいいや」と思える人は、婚活うつにはなりません。

真面目すぎる人は、

  • きっとこうかもしれない
  • こうだったらどうしよう
  • もしかしたらこう思われているかも

と、自分のことも相手のことも全部考えすぎている傾向があります。

2.自分が思ったことを言えない人

自分が思ったことを言えず、全部溜め込んでしまう人は、婚活うつになりやすいです。

「そもそも鈍感だから何も言わないタイプ」だったらいいですが、繊細で不満や不安があるのに外に発信しない人は、自分で自分を追い込んでしんどくなり、体調が悪くなってしまうのです。

人物名永島代表
思ったことを言えないのは性格なので仕方ない部分もありますが、いろいろ考えすぎず、気軽に話せるように意識してみるのが良いと思います。

婚活では特に、自分が思ったことはちゃんと伝えることが大切です。

その結果傷つくこともありますが、ちゃんと共感を得られることもあります。

言わなければ何も伝わらず、何も始まりません。

もし気持ちを伝えたことで相手が去って行ったなら、「気持ちを隠し続けて結婚はできないから、早くわかってよかった」と思うべきでしょう。

3.もともとネガティブ思考な人

婚活は基本的に、自分の思い通りになることはありません。

試験だったら勉強すれば点数は上がりますが、婚活は巡り合わせの要素が強いので、どれだけやっても上手く行かないことはあるということです。

人物名永島代表
自分が良いなと思った人がいても好きになってもらえるとは限らないし、強烈にアピールしてくれる人を好きになれるとは限りません。

婚活は本当にどうしようもないことの連続なので、もともとネガティブ思考な人は、どんどん闇に落ちていってしまうのです。

4.正解を求めすぎる人

婚活に必勝法はありませんし、これは絶対に間違いということもありません。

「お店の予約は男性がしたほうが良い」というのは正しいですが、女性がお店を決めてもまったく問題ありません。

「支払いは男性がおごるべき」という考えは間違いではないですが、割り勘がダメということもありません。

いろんな夫婦の形があるのと同じで、婚活にも正解はありません。

上手く行く方法を探しすぎる人は、そのためにしんどくなって、婚活うつになってしまうのです。

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婚活うつ対策は、自信をつけること

自分に自信を持てば、婚活うつにはなりません。ただ、自信が持てないから悩まれているのだと思います。

自信が持てないのは、自分で何もしていないからです。

ダサい人はダサいままだから自信を持てないし、太っている人は太っているままだから自信が持てません。

ちょっとでも良い服を着たり、2キロでも3キロでも痩せることができれば、少しの自信が生まれます。

婚活うつ対策でこれは非常に重要なポイントなので、もう少し詳しく解説していきます。

ほんの少しの努力をしてみる

今しんどいと感じている人は、ほんの少しでも良いので前に進めるような、今の状態でもできる些細な努力をしてみましょう。

女性だったら、

  • 美容院に行って髪の毛をキレイにする
  • ネイルサロンに行って指周りをキレイにする
  • オシャレな洋服を選んで買ってみる

など、本当にちょっとしたことで全然変わります。

変化を求めて何かをやるということが大切なので、本当になんでも良いです。

人物名永島代表
コンビニでちょっと良いアイスを買って、少しでもテンションが上がるなら安いものです。

婚活で上手く行かずにうじうじしている時間があるなら、こういうちょっとしたことをまずやってみるべきです。

そもそも、何もしなくても魅力的な人は世の中にほとんどいません。

こうして少しでもより良くして行こうという姿勢が魅力になるのです。

何もしなくても魅力のある人は一部のスーパースターだけですし、素材で勝負できるのは学生までです。

25歳を超えると素材だけではなかなか勝負できないので、ほんの少しの努力から前に進めるように意識してみましょう。

「努力しても無駄」という人ほど努力するべき

婚活うつになるような自己肯定感の低い人は、割と自意識過剰な人が多いように思います。

自己肯定感が低く「私なんてどうせ努力しても無駄」と言いつつも、「そんなあなたが好き」と言ってほしいと感じています。

もちろんそのままでも好きになってくれる人はいるかもしれませんが、やっぱり魅力が足りない場合が多いです。

人物名永島代表
何かコンプレックスがあるなら、カバーできたり、少しマシになるような、自分でできる改善策をとってみてほしいです。

身長が低い人が身長を伸ばすことはできなくても、ヒールを履いたり、スラッと見える服を選んで見るとか。

容姿に自信がない人は、髪型を考えてみたり、ほんのちょっとメイクを勉強したり。

こうやって少しでも前に進める努力をすることで、気持ちも前向きになります。

「そんなことをしてもどうせ私なんて」と言う人もいますが、そういう人こそ努力しないとダメなんです。

実は、本当にダメな人は努力をしようとします。

「ある程度良くて、もうちょっと頑張ればもっと良くなれるのに」という伸びしろのある人ほど、「私なんて努力しても無駄」と言います。

これは非常にもったいないことです。

「こんな私なんて」と言いながら努力をしないから、何も変えられないのです。

「こんな私だからこそやらなくちゃいけない」と考えるべきです。

できることを何もしないで会い続け、自爆し続けるという人もいます。

会うことが目的になり、「いい人がいない」「しんどい」と感じ、婚活うつになります。

「こんな私なんて」と思う人こそ、少しの努力をしてみるべきではないでしょうか。

短期で結果がわかることがおすすめ

ほんの少しの努力で良いといいましたが、できれば短期間で結果がわかることがおすすめです。

見た目を変えるためにまゆサロンに行くとかでもいいですし、ちょっと美味しいものを食べるとかでも良いと思います。

人物名永島代表
何かを一緒にできる友達がいなければ、お取り寄せでも十分です。

たとえば、1万円のステーキ肉を取り寄せて食べるとか。

ネガティブな人は、

  • 美味しくなかったらどうしよう
  • 一人でやっても楽しくない

と言いますが、「話のネタになる」とポジティブに考えることもできるはずです。

「ステーキが食べたかったけど、1人で食べに行くのは恥ずかしいからお取り寄せした。でも焦がしちゃったしあんまり美味しくなかった。」

と話のネタにできることを体験すれば、人生はより豊かになり、自分の魅力アップにもつながります。

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生活にメリハリをつける

普段からダラダラとメリハリのない生活をしていると、気分まで落ち込んでしまいます。

たとえば平日が仕事であれば、土曜は婚活に使って、日曜は趣味の時間にしたり、友達と会ったりすれば良いと思います。

自分が何をしたときに楽しいと感じるのか、知らないと気分の切り替えができないので、いろいろやって感じたことを覚えておくと良いでしょう。

前を向いている人に魅力を感じる

  • 親の宗教
  • 持病がある
  • 身長が低い
  • ぽっちゃりしている

など、人それぞれマイナスポイントがある中で、本人がそのマイナスポイントをどうとらえているかが重要です。

「私はこういうところがマイナスだけど、明るくなれるように頑張りたい」と言える人は、魅力があります。

「ネガティブでうつっぽいから、もしネガティブなことを言ってたら指摘してほしい。直せるように頑張る。」といえる人は素敵です。

人物名永島代表
反対に「私はネガティブでうつっぽいんです。」とだけ言われても、何も魅力を感じません。

大切なのは、基本はネガティブ思考でも、ちゃんと前を向いて努力できるかどうかです。

婚活から一旦離れても良い

婚活うつがひどくなり、婚活以外でも支障が出てきたら、一旦婚活からは離れるべきです。

人物名永島代表
普段の生活があったうえで婚活なので、また元気になってから始めれば良いと思います。

「離れている間に歳を取るし…」と不安になる気持ちもわかりますが、誰もうつの人と付き合いたいとは思いませんし、そのままやっても上手くいきません。

一旦リフレッシュして、気分が良くなってからもう一度始めたほうが、結果上手く行くはずです。

また、思い切って「婚活疲労外来」などに行ってみるのも良いと思います。

行くだけでも前に進んでいるということなので、良くなる可能性はあります。

行ったうえで「意味ない」と思ったらやめればいいし、良さそうであれば続ければ良いはずです。

「そんなとこ行きたくない」と始めから選択肢に入れないのでは、婚活うつはなかなか改善されないと思います。

婚活は自分との戦い

婚活も婚活うつも、他人にはどうすることもできません。

いくら優れたアドバイザーでも、お互いが確実に好きになれる人を紹介することはできません。

ネガティブな人をポジティブにすることもできないので、やっぱり結局は自分で変わるしかないのかなと思います。

そして、変わろうとするその行動が魅力になるのです。

何もしないで50点は美しくありませんが、努力した結果50点であればそれを美しいとまわりの人は感じてくれます。

無理なことをやれというわけではありません。

まずは自分にできることを考えて、ひとつひとつやってみることが大切なのかなと思います。

 

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結婚相談所イノセント東京代表 永島 一之

結婚相談所イノセント東京代表 永島 一之

結婚相談所イノセント東京代表。自身の婚活の経験を活かし長期化しがちな婚活を短期での成婚に導く。
会員様とのコミュニケーションを重視し、画一的なアドバイスではなく会員様一人一人に寄り添ったアドバイスを信条としている。

「会員様には結婚だけを目的にはして欲しくない。「自分が好きな人」との結婚を目指して欲しい。そのためのシステムやノウハウがイノセントにはあります」

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