土日のフィードバック「12月2週目」

土日のフィードバック「12月2週目」
2020年12月18日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

こんにちは!結婚相談所イノセント、代表の坂田です。

先週末12月12日~13日は、お見合いが合計81件、うちオンラインは19件(全体の23%)、交際成立は28件(全体の34%)でした。

全国的にコロナ感染者数が増加する中ではありますが、オンライン化はそれほど多くなっておらず、年内は対面でのお見合いが多数実施される予定です。

無料相談のお問い合わせも減ることなく、むしろ増加し、非常に多くの問合せをいただいております。

12月〜1月で成婚退会をされる方が15名くらいにはなる予定です。

成婚退会者数が多く出ることから、今年はストップせずに進めれそうですが、年内の土日は予定が埋まっております
問合せが非常に多いことから、ご希望の方は早めのお問い合わせをお願い致します。

お見合い

人物名坂田代表
30代後半の女性Aさんが50代男性とお見合いされましたが、「会話のキャッチボールができずに盛り上がらなかった」とおっしゃっており、写真より年の差を感じてしまったことからお断りされました。
人物名永島代表
これはありがちですね。

男女ともに、40歳を超えたあたりから写真とのギャップが出やすいです。

人物名坂田代表
写真では、シワやシミが見えないことがありますからね。

また、女性はメイクによっても印象が変わります

写真撮影の際のプロのメイクを自分で実現するのは難しいので、当日に写真とのギャップが生まれてしまうことは多いです。

人物名永島代表
そもそも、10歳年上で50代の男性と会うということで、ある程度覚悟を持ってお見合いに挑むべきでしたね。
人物名坂田代表
そうですね。

男性にしても、「30代の女性とお見合いしたい」という気持ちはわかりますが、成立するのは難しいと考えるべきですね。

ライバルは30代男性、一方自分は数年で定年退職する50代という条件を押さえると、女性は働き盛りの男性を選びます

人物名永島代表
年の差婚って、やはり難しいですよね。

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人物名永島代表
女性Bさんは今月から活動を開始し、お見合いも何件か経験されています。

Bさんはこれまでどの男性からの交際もお断りしていたのですが、今週末のお見合いで初めて交際が成立しました

人物名坂田代表
決め手となったポイントは何だったのでしょうか?
人物名永島代表
初対面の方と1時間話すお見合いは非常に疲れますが、今回成立した男性とお話したとき、Fさんはほとんど疲れなかったそうです。 
人物名坂田代表
やはり、フィーリングや相性の不一致はあるんですね。

一緒にいて疲れないのは、重要なポイントだと思います。

人物名永島代表
お見合いでは、正直お互いのことをほとんどわからない状態なので、心地よさを感じたなどの気持ちは大事です。

また、Bさんが15分前にお店に着いたときも、男性はもう入口前で待っててくれたそうで、その心遣いが嬉しかったとおっしゃっていました。

人物名坂田代表
お見合いを始める前の印象は大切ですね。

今回は、男性の配慮もあって、上手く行ったのかもしれません。


人物名坂田代表
女性Cさんは、お相手男性とお見合いをした時に、「ニコニコ笑顔で話してくれて、良い人だな」と感じたそうです。

ただ、一緒にいて疲れてしまったため、交際はお断りしました。

人物名永島代表
先ほどの方とは真逆ですね。

性格で合う合わないはあるので、知的で良い人だからという理由だけでは好きになれません。

人物名坂田代表
もちろん婚活をする上で条件もないがしろにできませんが、それよりも一緒にいて楽しい、ラクといった感覚的な部分のほうが重要です。
人物名永島代表
一緒にいてしんどいと思う人と交際を進めても、結局どこかで苦しく感じてしまい終了になることのほうが多いでしょう。

人物名坂田代表
女性Dさんは、お相手男性に仕事について聞いた時、早口で専門用語ばかりを並べられたため、何を言っているのかわからなかったようです。

お見合い開始5~6分で、「この人はないな」と思ったそうですよ。

人物名永島代表
会話が上手い人は、きちんとお相手に伝わるようにわかりやすく話してくれます。

お相手男性は、「女性は専門用語がわからないから、噛み砕いて話そう」という配慮ができない方だったのでしょう。

人物名坂田代表
もしかしたら、仕事もできない方かもしれませんね。

今回のようなパターンは、男性がやってしまいがちです。

「専門用語を話せる=かっこいい」と思っている節がありますが、好感度は持たれないので気をつけましょう。

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人物名永島代表
女性Eさんは、待ち合わせ場所でお相手男性をすぐに見つけられなかったそうです。
人物名坂田代表
マスクをしていたからでしょうか?
人物名永島代表
それもありますが、「男性の髪型が写真と全然違ったから」とおっしゃっていました。

また、男性はホテルのラウンジで待ち合わせなのに、セーターにチノパンといった格好だったため、Fさんはラフな格好で来るとは思わず、「まさかこの人ではないだろう」と候補から外したそうです。

人物名坂田代表
それでは、パッと見たときに余計見つけられないですよね。
人物名永島代表
そうなんです。

さらに、「席に行くまでの歩き方や立ち振舞にも、だらしない印象を受けた」とおっしゃっていました。

人物名坂田代表
身だしなみをきちんと整えていない時点でマイナスですよね。

男性は、お見合い開始前から勝負に負けていたということですね。

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人物名永島代表
女性Fさんがお相手男性とオンラインお見合いをしたそうですが、男性の顔と画面が非常に近かったそうです。

おそらく男性がオンラインお見合いが初めてだったので慣れておらず、鼻から上しか写っていなかったため、Fさんは「笑いをこらえるのに必死だった」とおっしゃっていました。

人物名坂田代表
注意すべきことですが、なかなか女性からは言いづらいですよね。
人物名永島代表
そうですね。

Zoomは自分の映像が映りますが、男性はそれでも気づいていなかったようです。

Fさんは、もちろん交際をお断りされました。

人物名坂田代表
きっと、男性は事前に担当者とテストをしていなかったのでしょう。

さらに、お見合いにチノパンとセーターで行くような方と同じく、ちょっとした感覚がずれている方なのかもしれません。

人物名永島代表
このような事態を笑って注意できる女性は素敵ですが、実際ほとんどいません。

オンラインお見合いがまた増えてきているので、自分がどのように見られているのか、あらためて意識したほうが良さそうです。

仮交際

人物名坂田代表
女性Gさんが1回目のデート終了後、お相手男性の担当者から私に「男性はFさんが交際に前向きなのか不安を感じている。Fさんに、気持ちを聞いてほしい。」と連絡がありました。

そこでGさんに確認したところ、実は男性が自分を好きなのかわからなかったので、素直な気持ちをアピールできなかったそうです。

お互いに不安になって牽制しあっていたということですね。

人物名永島代表
これは、2人とも問題がありますね。

極端にリアクションを取れとは言いませんが、お互いもう少し好意をアピールするべきです。

人物名坂田代表
お相手の反応次第で気持ちを伝えられない方は、誰と出会っても上手く行きづらいですからね。

お相手から手応えがないと感じたら他を探してしまいますし、お相手からも優先順位を下げられてしまうでしょう。

人物名永島代表
お相手がどう思ってるかではなく、自分がどう思ってるかをきちんと伝えるべきですね。
人物名坂田代表
このような両片思いのケースは、結婚相談所でよく見られますが、良くないですよね。

気持ちを突然上手に伝えることはできないので、少しずつ話す努力をして慣れていくしかないでしょう。


人物名坂田代表
男性Hさんは、仮交際3回目まで食事デートだけをしています。

最近、「お相手女性とどんな感じですか?」とHさんに聞いたところ、正直まだよくわからないとおっしゃっていまいした。

人物名永島代表
ご飯に行くことを繰り返しているだけでは、わからないのは当然ですよね。

やはりご飯プラスでどこかに行くべきです。

人物名坂田代表
そうですね。行く場所は、映画や公園、カフェなど、本当にどこでもいいと思います。

今なら、イルミネーションを見た後ご飯に行く…というデートもいいかもしれません。

人物名永島代表
できれば丸1日2人で遊んでほしいですが、時間的に難しいなら、1時間だけでも食事以外に時間を作って会ってみるべきです。
人物名坂田代表
お互いを知ろうとする姿勢が足りていないと思います。

ルックスが非常に良かったり、お笑い芸人のようにトークが上手い方なら話は別ですが、普通はランチで1時間会うだけで「この人のこと好きだな」と思われる魅力的な人はいません。

人物名永島代表
アピールの場が食事するときだけというのは、正直厳しいですよね。

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人物名永島代表
女性Iさんは、仮交際1回目のデートでお相手男性と食事に行ったそうですが、男性から「実は友人に紹介されて、軽い気持ちで結婚相談所に入会した」と言われたそうです。

Iさんは、「複雑な気持ちになった」とおっしゃっていました。

人物名坂田代表
それはそうですよね。

言ったところで何も生まれないので、伝える意味がありません。

むしろ本気度を疑われて不利になる可能性のほうが高いと思います。

人物名永島代表
「結婚できず焦って結婚相談所に入った」と思われたくなかったのかもしれません。
人物名坂田代表
女性が言うケースもありますよね。

「別に結婚を急いでいない」と言ってしまう方がいますが、逆に印象を悪くするので気を付けたほうが良いと思います。


人物名坂田代表
男性Kさん、とても良い方なのですが、お相手女性から「要望も全て受け入れて、何でも許してくれるから」との理由で交際を終了されました。

良い人すぎて自分の意見がないように感じられたのでしょう。

人物名永島代表
特に女性は、相手が自分の意見を言ってくれないことに物足りなさを感じることはありますからね。
人物名坂田代表
Kさんは許容範囲が広くて本当に良い方なのですが、女性からすると「我慢してるんじゃないのかな」と不安になることもあると思います。
人物名永島代表
Kさんのような方は、女性の気持ちを伝えても「本当に僕は何でもいいんですよ。」と話しますよね。

ただ、それでは「私じゃなくてもいいのでは…?」と女性は考えてしまいます。

人物名坂田代表
「あなたとだから嬉しい」「あなたと○○したい」という気持ちがないと、やはり選んでもらえないのでしょう。

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人物名坂田代表
女性Lさんのお相手男性は、Lさんのルックスや服装をよく褒めてくれるそうです。

また、Lさんの仕事が忙しいことを話すと、スタバなどで使えるギフト券をLINEで送ってくれるなど、気遣いが素晴らしいそうです。

人物名永島代表
素敵な男性ですね。
人物名坂田代表
ただ、Lさんはまだ完全に好意を抱いている訳ではないので、いろいろ配慮されたことで、好意を返さなければいけないというプレッシャーを感じ、精神的につらくなり交際終了されました。
人物名永島代表
これは難しいパターンですね。

男性の気遣いは非常に素晴らしいですが、機が熟していなかったのでしょう。

人物名坂田代表
女性の気持ちがまだ盛り上がっていないのに、真剣交際を伝えて終了するパターンと同じです。

温度差がある状態で好意のアピールをしすぎると、温度差がより一層明らかになると思います。

人物名永島代表
気持ちが盛り上がっていない側からするとつらいですが、男性のアピール自体は本当に素晴らしいことです。

このようなことができる男性なら、他の方とは上手く行くと思います。

人物名坂田代表
男性はポジティブな方と聞いていますし、相性の問題だったのでしょう。

もしかしたら、担当者に相談しつつ、Lさんとスピード感を合わせて交際を進められたらよかったのかもしれません。

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真剣交際

人物名永島代表
今月成婚退会予定の男性Mさんは、2人で住む賃貸マンションの物件を見に行くなど、結婚に向けて準備をされているそうです。

Mさんは会っていない間もかなり踏み込んだ話をしており、女性と意見が異なったときや、女性が不安になっているときは、きちんと電話をしてその場で問題を解決する努力をされていました。

人物名坂田代表
このようなことができる男性だと、女性も安心しますよね。

当然女性への好意があってこその行動ですが、このようにお互いを理解しようとする姿勢は素晴らしいです。

人物名永島代表
そうですね。

また、実はMさんが真剣交際を申し込んだ当初、女性の親から反対されたり、女性が結婚に対して不安を感じていたなどの障害がありましたが、2人でしっかりと乗り越えてられています。

Mさんは、イノセントのブログを読んで勉強されたり、私からのアドバイスを真摯に受け入れていただき、急激に成長されたと思います。

人物名坂田代表
Mさんが行ってきたことは、決して難しいことではありませんよね。

自分の可能な範囲内で、できることを行っているだけです。

人物名永島代表
Mさんが行ったような少しの努力で魅力的だと感じてもらえますし、年収や学歴は簡単に覆せますからね。 

まとめ

この時期になると、真剣交際へと進む方も多くなり、真剣交際中の方は年末年始やクリスマスをきっかけに関係が一気に発展します

「クリスマスプロポーズをします」と話している方は何人もいますし、これから成婚へと大きく動き出す方は増えそうですね。

コロナの影響で「今年のクリスマスは家でご飯を食べよう」と考えている方は、そろそろケーキやチキンの準備を進めたほうが良さそうです。

出遅れたと思った方は、早めにスケジュール調整を行いましょう

仮交際中の方も、

  • プレゼントを用意する
  • ご飯のあとにイルミネーションを見に行く

など、距離を詰めるための戦略を考えておきましょう。

また年末年始は、お見合いについて注意が必要です。

人物名坂田代表
イノセントは年中無休なのでお見合い対応できますが、お相手が所属する相談所の営業日の関係でお見合いが組めないこともあります。

たとえばIBJメンバーズでは、12月28日~1月5日までお見合いを行わないので、年末年始の1週間はお見合いがストップすると考えてください。

もし、年内にお見合いをしたいなら、申し込みは今週がラストチャンスかもしれません。

仮交際中のお相手が1人もいない方は、関係が発展しやすい時期が無駄にならないよう頑張りましょう。

 

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結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

結婚相談所イノセント

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