土日のフィードバック「2月4週目」

土日のフィードバック「2月4週目」
2021年3月4日
結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太
【執筆】坂田啓太

結婚相談所イノセント代表

こんにちは!結婚相談所イノセント、代表の坂田です。

先週末2月27日〜28日の土日は、お見合いが合計88件、うちオンラインは28件(全体の32%)、交際成立は29件(全体の33%)でした。

緊急事態宣言の解除前でしたが、全国的に感染者数が減っていることもあり、オンラインお見合いの割合が減少しました。

関東以外は3月から対面お見合いの割合がもっと増えてくるのかもしれません。

お見合い

人物名坂田代表
男性Aさんのお相手女性は、プロフィールを全く読んでいなかったようです。

お見合い初っ端から女性に「お仕事何してるんですか?私、プロフィール全く見てないんですよ」と言われ、会話中も携帯をいじっていたそうで。

さらに初対面なのにタメ口だったので、Aさんはもちろんお断りされました。

人物名永島代表
女性は、どういうつもりで来たのでしょうか。

アプリのように気軽な感覚で参加したのかもしれませんね…。この女性のような態度を取られるとお相手のやる気もなくなるので一番困りますね。

人物名坂田代表
Aさんは今回のように、残念な方に当たることが多いんですよね。
人物名永島代表
かわいそうですね。

どうしてそのような女性が集まってくるのでしょうか?

人物名坂田代表
もしかしたら、Aさんは結構若い女性を対象に申し込んでいるので、女性は「とりあえず会ってみよう」という感覚で臨んでいるのかもしれません。
人物名永島代表
なるほど。プロフィールはちゃんとしているけど、会ってみたら恋活だったということですね。

関連記事

お見合いのマナー|誰も教えてくれない本当に大切な10のポイント


人物名坂田代表
女性Bさんがお見合いした男性は多趣味の方だったので、会話は盛り上がったそうです。 

質問もたくさんしてくれたそうですが、Bさんは多趣味ではないので「いろんなことを言われても、ついていけない」「私は多趣味じゃないから、付き合ったら頑張らなくちゃいけないのかな」と思ったとか。 

人物名永島代表
相性の問題かな。どちらも悪くないですよね。

ただ、多趣味だっだとしてもお相手に趣味がなくて話が合っていないと思ったら、たくさんの趣味をぺらぺら喋るのではなく、ひとつのことについてしっかり話してあげればよかったかもしれません。

人物名坂田代表
戦略を変えて、広く浅くではなく、狭く深くと軌道修正できればよかったということですね。
人物名永島代表
でも相性の問題もあるから、狭く深く話して仮交際へ進んだとしても、成婚まではいかなかったかもしれません。

相性は実際に会わないとわからないことなので、難しいですね。


人物名永島代表
女性Cさんのお相手男性は、とてもラフな服装の方だったそうです。

職業柄スーツを持っていない方だったのかもしれませんが、お見合い会場にいる男性はみんなスーツなので非常に浮いていて恥ずかしかったと話していました。

人物名坂田代表
お見合いでは、フォーマルな服装がマナーですからね。
人物名永島代表
他にも、香水がきつすぎたり、話す内容が過去の恋愛だったなど、全体的に婚活ではなく恋活という感じだったようで。

Cさんは、真剣味を感じなかったからとお断りされました。

人物名坂田代表
そもそも戦いの場に立てていない方ですね。

装備を整える前に、戦場に出てきちゃってる感じです。

人物名永島代表
男性本人よりも、結婚相談所が悪い気もしますね。

結婚相談所としては失敗を繰り返して長く居てくれたほうが儲かるので、本気でアドバイスをしないこともありますから。

人物名坂田代表
自分で気付くしかないですね。

イノセントからはこの男性にお断り理由をちゃんと伝えていますが、お相手の担当者さんが伝えない可能性はありますし。

人物名永島代表
伝えるか伝えないかは結婚相談所次第ですからね。

とはいえ、会場に行けば周りはみんなスーツなので、違和感に気づかないのはちょっと問題かもしれませんね。 

TPOをわきまえられないということなので。

関連記事

【婚活ファッション】男性カジュアル服 〜前編:NG集〜


人物名永島代表
男性Dさんは、対面のお見合いで女性からアイマスクをプレゼントされたそうです。
 

人物名坂田代表
アイマスクですか。
人物名永島代表
事前にプロフィールを読んで、DさんがIT系の仕事をしていることを知ったようで、「目が疲れるだろうから」という理由で持ってきてくれたとか。

Dさんは感動されてましたね。無事、交際成立しました。

人物名坂田代表
こんな気遣いをされたら、嬉しいですよね。
 

関連記事

お見合いの正しいアピール方法を具体例付きでわかりやすく解説


人物名坂田代表
女性Eさんはオンラインお見合いしましたが、お相手が機材トラブルで参加できなかったようです。

当日はお相手の仲人が立ち会いをしたそうで、最後まで男性が繋がらなかった時に「こんなことになって申し訳ない。お見合い自体を白紙に戻しても構いません」と言われたそうです。

人物名永島代表
当然、白紙でしょうね。
人物名坂田代表
「白紙でお願いします」と連絡が来ました。

特にEさんはたくさんお見合いを組めている方なので、男性は予選落ちしたということですね。

人物名永島代表
他にたくさん候補者がいる方からなら、切り捨ててしまいますよね。

男性の準備不足で起きたことなので、断られるのは当然だと思います。

人物名坂田代表
些細なことでも、準備は大切ですね。

仮交際

人物名坂田代表
女性Fさんのお相手男性は、毎回待ち合わせ時間より早めに来てくれるそうです。

さらにいつも手土産を用意してくれたり、食事のマナーや店員さんへの気遣いも素晴らしいとか。

Fさんもお相手に好意を抱いているので、ぜひ前に進みたいと感じてはいるのですが、同時に「お相手に何をしてあげられるんだろう」と考えてしまうようです。

人物名永島代表
男性がしっかりしすぎているから、「何で私を選んでくれているんだろう?」って思ってしまうということですね。
人物名坂田代表
そうなんです。

私は、お相手が自分からしてくれていることなので、無理に〇〇しないとって考えるよりも素直に受け止めればいいのかなと思いますね。

人物名永島代表
男性が頑張っている理由も、Fさんの笑顔が可愛いから、というような理由かもしれないですし、難しく考える必要はありませんよね。
人物名坂田代表
どうしても気になるなら、担当者経由で気持ちを聞くこともできますからね。

気持ちを聞いて、自信を持ってもらえたらいいかなとも思います。

関連記事

仮交際で脈ありと脈なしの見分け方を解説|


人物名永島代表
女性Gさんは、お相手男性との食事が終わってお店を出たときに「散歩しましょう」と誘われたらしいです。

ただ、Gさんはヒールを履いていたのと次の約束もあったので、やんわり断ったとか。

途端に、男性は急に不機嫌になってしまい、別れ際の挨拶もないなど態度が豹変してしまったそうで。

Gさんは怖くなり、交際終了されました。

人物名坂田代表
男性は、「あ、ダメだ」って諦めたのかな。

戦意喪失したのかもしれませんね。

でも、態度を急変させる方とは、もし終了しなくても長くは続かないと思います。

人物名永島代表
なかなか直ることじゃないですよね。

そもそもヒールの時点で、散歩に誘うのは良くないですね。

終了の判断は正解だと思います。


人物名永島代表
男性Hさんはお相手女性との初デートで食事をしたのですが、女性は食事中に一切目を合わせてくれなかったそうです。

しかも口を開けば「子供はほしいか」「何人ほしいか」「いつまでに欲しいか」と一方的な質問だったとか。

人物名坂田代表
初デートでこれはきついですね。

変な人だったのか、緊張して頭が真っ白になってしまったのかはわかりませんが、どちらにしろHさんにとっては無駄な時間でしたね。

 


人物名坂田代表
女性Iさんは仮交際決定後、1回目デートについてのやりとりをしている中で、男性から「釣書を持ってきてほしい」と言われたそうです。

「まだ1回目なのに?もう?」と相談されました。

人物名永島代表
仮交際1回目のデートで釣書はきついですね。

持っていくとしても、真剣交際へ進む前くらいが良さそうです。

人物名坂田代表
私も、「お互いの気持ちを確認できたタイミングでは用意することもあるけど、今回はさすがに断ったら?」と話しまして。

結局、1回目のデートで用意せずに会ったら、「母親が厳しい人だから、真剣交際までに用意してほしい」と言われたそうです。

人物名永島代表
だとしても、「釣書がほしい」とだけ伝えるのはどうかと思います。
人物名坂田代表
お母様は、昔のイメージで「結婚相談所で会う=即結婚」と考えていたのかもしれませんね。

今回は、男性がちゃんと説明できなかったのが良くないと思います。

あとやっぱり、母親に言われたことをそのまま伝えるというのも、あまり良いことではないですよね。

交際終了にはなっていませんが、Iさんはモヤモヤしている感じでした。

関連記事

婚活は実家暮らしでも大丈夫!注意点と上手く進めるポイント


人物名坂田代表
女性Jさんは、交際中のお相手男性と2回目のデートをしたそうです。

当日はドライブデートで自然のあるところに行ったようですが、以前Jさんが花粉症と話していたので、男性は花粉症対策のミストスプレーを用意してくれていたとか。

人物名永島代表
すごいですね。今回のような気遣いをできる男性もいるということですね。
人物名坂田代表
Jさんもすごく嬉しかったみたいです。

些細なことなので誰にでもできることですが、手間がかかるため面倒くさがる方も多いですから。

人物名永島代表
確かに手間はかかりますが好印象に繋がるので、良いと思うお相手がいるなら、どんどんやってもいいんじゃないかなと思います。

人物名永島代表
女性Kさんは仮交際に進んで結構経ちますが、対面では1度もお相手と会っていません

お見合い、デート、共にオンラインで行っているそうです。

人物名坂田代表
コロナが理由でしょうか。
人物名永島代表
そうですね。男性が会社からかなり厳しく自粛しろと言われているらしく、現状会うのは厳しいとか。

Kさんとしては会いたいと思っていますが、オンラインデートのときに男性が「自分も会いたい」「自粛が解除された◯日頃、対面で会いましょう」と具体的に言ってくれているそうです。

人物名坂田代表
いいですね。会えていなくても、きちんと気持ちを伝えてくれたら安心ですよね。
人物名永島代表
そうですね。オンラインだけのデートが続いていますが、交際終了したいとはなっていません。
人物名坂田代表
スケジュールを提示するのは大切ですよね。

提示がないと、会えないままいつまで続くの、って感じになっちゃいますし。

真剣交際

人物名坂田代表
30代前半の女性Lさんは、2月に成婚退会された方です。

Lさんは2020年の8月からずっと交際していて、6ヶ月という交際期間をフルに使いました。

彼女のすごいところは、お相手男性が全く興味を示さなくても、とにかく頑張ったところです。

人物名永島代表
素敵ですね。例えば何をしましたか?
人物名坂田代表
1回断られても2回目3回目めげないで誘うとか、「女として見れない」と言われてもメイクやファッションを頑張って女として見られるようにするとか。

「結婚の覚悟ができていない」と言われても、「私は待ってるからいろんな人と会っていいよ。私からは交際終了しないから」と伝えたり。

お相手男性は子供を望んでいたので、卵子の検査をして子供を産めると証明もしていましたね。

人物名永島代表
めちゃくちゃすごいですね。

無事成婚されたとのことで、本当に素晴らしいです。

人物名坂田代表
落ち着いたら、ぜひ成婚退会インタビューに出てほしいですね。

常に前向きで明るくガッツがある方なので、「この人と結婚したら、何があっても大丈夫だろう」と感じられる女性です。

すごく頑張っていたので、上手く行って本当に嬉しいです。

関連記事

結婚相談所でプロポーズされないのは、実は女性に原因があるという話


人物名坂田代表
女性Mさんはお相手男性から、担当者経由で「真剣交際を考えている」と伝えられました。

Mさんも男性に好印象を抱いていたようですが、お金のことを話せていなかったらしく、「ちゃんと話したほうがいい」とアドバイスをしました。

後日ちゃんと話をしたところ、男性にほとんど貯金がないことが判明しました。

人物名永島代表
結婚するとなれば、絶対にお金は必要ですから、大切なことですよね。
人物名坂田代表
結婚式しない、指輪いらないとなっても、2人で新しく住むところは用意しなければいけませんからね。

Mさんも気持ちが下がってしまいましたが、「貯金がなくても貯める気があればいいんじゃない?」とお伝えしまして。

次のデートで男性から「〇〇の期間で△△円貯めるようにする」と宣言してくれたので、お二人は真剣交際に進みました。

人物名永島代表
プロポーズを受けて成婚が近づいてきたときに、「貯金ないんだよね」と言われたら大変だったので、仮交際中に話せてよかったんじゃないでしょうか。
人物名坂田代表
そうですね。Mさんは「お金のことは聞きづらい」と言っていましたが、「言いづらいかもしれないけど、大切なことだから」とちゃんと話はしておくべきですよね。

番外編

人物名永島代表
女性Nさんは、婚活をして凹むこともあるそうですが、楽しいと感じているようで。

今までは何もしなかった土日でお見合いをしたり、コロナで出かけられないからと購入できていなかった洋服を、婚活をするからと1年ぶりに新調して気持ちが上がっている、とおっしゃっていました。

人物名坂田代表
これは嬉しいですね。
人物名永島代表
「おかげさまでお肌の調子もよく、楽しく婚活ができている」と言われて、素敵だなと感じました。 

人物名永島代表
バリバリ仕事を頑張っている女性Mさんから、「もっと早くイノセントさんにお世話になっていたらよかった」と言われました。
人物名坂田代表
Mさん、素敵な方ですよね。
人物名永島代表
他の結婚相談所(エン婚活やパートナーエージェント)では、「女性は年収やキャリアは一切見られてないから、プロフィールに書くな。洋服も、白地に花柄のワンピースでピンクのカーディガンを羽織れ」と言われたそうです。

婚活はそれがマナーだと思ってたらしくて。

人物名坂田代表
なるほど。
人物名永島代表
でも、イノセントでは「Mさんの個性なんだから、年収も公開して、キャリアもちゃんと書こう」と言われたり、「白地に花柄は年齢に合ってないからダサい」と自分に合う洋服を提案してくれてありがたいとお話されました。

「今までは活動の場所を間違えていた」とも言ってくれましたよ。 

人物名坂田代表
嬉しいですね。

検索の写真一覧を見ても、やっぱり花柄やピンクのワンピースが多いので埋もれちゃいますからね。

人物名永島代表
キャリアや年収もMさんが築いてきた個性ですから、売っていかないともったいないと思います。

まとめ

3/1になり申込件数がリセットされ、「100件申し込みます!」とやる気のある方もいるので、見ていて非常に気持ちが良いです。

「会わないと始まらない」ということを理解されていて、素晴らしいなと思いました。

ぜひ出会いのチャンスをたくさん作り、婚活に励んでもらえたら嬉しいです。

 

■関連記事一覧

お見合いのマナー|誰も教えてくれない本当に大切な10のポイント

【婚活ファッション】男性カジュアル服 〜前編:NG集〜

お見合いの正しいアピール方法を具体例付きでわかりやすく解説

仮交際で脈ありと脈なしの見分け方を解説|

婚活は実家暮らしでも大丈夫!注意点と上手く進めるポイント

結婚相談所でプロポーズされないのは、実は女性に原因があるという話

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

結婚相談所イノセント代表 坂田 啓太

1985年生まれ。結婚相談所イノセント代表。
婚活が上手くいかない会員さんに対して、上手くいかない原因と解決策、取るべき行動などを戦略的にアドバイス。
徹底したサポートと戦略で、短期の成婚退会に導く。
結婚相談所だけでなく、マッチングアプリや婚活パーティーのアドバイスも行っている。
Twitter、Instagramでも情報を積極的に発信。不定期で「婚活セミナー」を大阪・東京で開催。

結婚相談所イノセント

  • HP:https://innocent-bridal.com
  • 住所
    東京(渋谷)サロン:
    〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-6西田ビル5F
    大阪(梅田)サロン:
    〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目3−1 大阪駅前第1ビル7階10-6
  • 営業時間:11:00〜20:00
  • 電話番号:072-200-2829
  • E-mail:info@innocent-bridal.com
プロが教える。結婚相談所の活用ポイント